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【書評】コロナで経済がズタズタに・・・、そんな時でも資産を守れる知恵を教えてくれた僕にとっての『神本』を紹介

お金は銀行に預けるな

世界を揺るがす新型コロナウィルス

今、世間はコロナウィルスの問題で大変な事になっている。

そもそも感染自体が問題なのだけれど、それに伴う感染予防のための様々な活動の制限や自粛、

そして、ご存知の通り経済への多大な影響、

日経平均やNYダウをはじめ世界のあらゆる経済指標が大変な事になっている・・・・。

このままでは経済が破綻してしまい、世界中が恐慌状態に陥るかもしれない。

しかし、こういった状態でも比較的安定的に金融資産を守る方法があるというのを本で読んだ。

それが、「ドルコスト平均法」という投資の技術だ。

資産を守る知恵

僕もそんなに詳しくないのだけれど、

要は一箇所に資産を集めている事が、リスクが大きいわけなので、

リスクを最小化するために資産を分散する事と、一定の金額を一定の間隔で積み立てしていく事で、

今回の様な世界経済が大きく波打ち予測がつかない様な時でも、ある程度資産を守れて

長い目で見た時に最小限のリスクで運用ができるという事だ。

例えば、四箇所に資産を分けて置いておけば、半分の二箇所が暴落しても

その対極の性質を持つ残りの二箇所は逆に価値をあげるはずなので、4箇所を平均した場合はバランスが取れて

何もかも失ってしまう様な事にはならない・・・という概念の元、考え出された金融の技術らしい。

そして、経済が緩やかに発展していく前提であれば、

ドルコストで運用する資産も少しずつだけれども増えていくという仕組みだ。

ちょっと難しいけれど、金融の苦手な僕でも何となく云ってる事は理解できた。

金融リテラシー(読み書き能力)の全くなかった僕

そんな経済や金融の事を初心者にでもわかる様に教えてくれたのが

かの有名な勝間和代さんの著書「お金は銀行に預けるな」だ。


最初はけったいなタイトルに目が点になる・・・・・、

「預けるなって・・・・?は?なんで・・・・?」

当時恥ずかしいくらい金融や経済に疎い僕はタイトルの意味が全く理解できなかったのだけれど

何かしら、「この本は読んでおかないとマズいんじゃない?」

というチリチリとした虫の知らせ的なモノをキャッチしたのだった。

そして、この本がきっかけで、僕は勝間和代さんの本にハマる事になった。

勝手にメンターにさせて頂く

僕の論理的思考の基礎部分をつくってくれた人、

と言っても過言ではない人物、

言わずと知れた有名人。

勝間和代さん!」

最近はYoutuberもやられててTVにもよく出演されて(今は確かTV出演はお控え中らしい)

書籍も多数出されてて、

確か、メインの肩書きは経済評論家だ。

そんな彼女を僕が勝手にメンターにさせてもらったのは30代の前半だったと思う。

偶然に出会い、ものすごく惹かれる・・・。

当時、小説が好きだった僕は香川県に遊びに行った際に

ショッピングモールの本屋さんを訪れ、この本に出会ったのだった。

その本屋さんの本紹介コーナーに立て置きで数冊置かれていたこの本がふいに目に留まって

タイトルを読んで「むむむ???」となった。

パラパラとめくって読んでみた。ふむ・・・・・・

「なんだか難しそう・・・・?」

そして僕は一旦本屋を出たのだった・・・。

 

でも、本屋を離れて一階の食料品コーナーに買い物に行ってからも何だか気になって仕方がない・・・・。

食料品コーナーで買い物をしていた僕は踵を返して本屋に戻り

勝間和代さんの本を買い求めた。で、初めて勝間さんの著書に触れる事になった。

眼から鱗が10枚くらい連続で剥がれ落ちる

当時の僕にとって、その本の内容は知らないことばかりで衝撃的な内容で

眼から鱗が・・・・・10枚は落ちた・・・・感じでした(笑

ボロボロボロッッって感じでしょうか・・・。

 

あまりの衝撃を受けた僕は

それからというもの勝間さんの本を買い漁り、

その後の新刊は全て購入し、メルマガも読み、

勝間塾の有料メルマガ会員にもしばらく入っていた。

そう、今思うと当時流行していた「カツマー」だった。完全に。

兎に角勝間さんの考え方に影響されて、

ビジネス書や自己啓発書もたくさん読む様になり、

「自分への投資」という事に目覚めた。

知識がすごく身につく様になって、世界の見え方が少し変わった。

「論理的って素晴らしい」

「論理は強い」

と論理に魅せられて、当時はすっかり有頂天になったものだった。

(その後ずいぶん経ってから論理だけでは片輪走行だ・・・・と気づくのだけれど)

しかし、とても影響を受けまくった僕はすっかり勝間さんの考え方が頭にインストールされて、今もその考え方は脈々と自分の中で息づいている。

その後も、たくさんの方々に影響を受けたのだけれど、

未だに勝間さんの影響は続いていて、すっかり自分の基本OSの部分になってるんだなぁと思う事があるほどだ。

人生で何度か出会う読まなかったらヤバかった本!

人生で「あ、この本読んでなかったらヤバかったな・・・・」という本に出会った事が、何度かあったけど、

僕にとっての「お金は銀行に預けるな」はまさしくその中の一冊。

勝間和代さんは速読(フォトリーディングという速読法)、多読でも有名なのだけれど「読書の大切さ」というのも教わった。

それまで、娯楽の色が強かった僕の読書は娯楽から知識の吸収のためのものにもなって随分と世界が開けた。

ビジネス書や自己啓発書などあらゆる読書の道が開かれた事によって随分視野が拡がったし、

仕事にもプライベートにも大いに役立った。

本当に感謝しても仕切れないほどお世話になったものだ。

この場でお礼を書いておきたい。

勝間和代さん、その節はありがとうございました。m(>o<)m」

 

僕はこの本を今まで数冊買っては友人や後輩に進呈したので今は手元に持っていませんが、

書評を書いていてまた読みたくなったので、久しぶりに買い直してみようと思います。

この本自体は2007年?くらいに出版されている本だけれど、今でも通用する部分が多いのではないか?と思います。


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