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超ミニマル主義/四角大輔 著〜ミニマルは自分や周り、時間を大切にする生き方

超ミニマル主義 四角大輔

総合評価
超ミニマル主義/四角大輔
 (5)

こんにちは、

スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。

(➡︎プロフィールはこちら

この記事は四角大輔さん著「超ミニマル主義」の書評記事です。

近所にある行きつけのツタヤさんで平積みされていて

ビビッと来て衝動的に購入。

久々に、本に呼ばれている気がしました。

読んでみて納得。

まさに、今の僕にとって必要なバイブルのような本でした。

ミニマリストである著者の四角大輔さんのミニマル・ノウハウが

ぎゅっと詰まった価値ある著作です。

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ミニマリズム・ミニマリストについて

ミニマル化とかミニマリストとか、昨今はよく聞くのですが、

なんか、うわべだけでファッションと化している様な、

そんな風潮に自分は感じてしまっていて、

ミニマルとかミニマリストという言葉を聞いても、

個人的にとても白々しく思っていました。

しかし、この「超ミニマル主義」を読んで

本来のミニマルというのはただ単にモノを減らして

シンプルに美しくするだけではなくて、

モノを大切にしつつ自分や周り、そして時間を大切にし、

ひいては未来や地球を大切にしていくことなのだ・・・・。

と言う風に解釈しました。

(少し自分勝手な解釈が入っているかもですが・・・、)

この本を読んで、そういう「ミニマル」という考え方を

自分自身にインストールする事が出来たので

今ではすっかりミニマリストに憧れる様になりました。

「ミニマル」ってなんかあれでしょ?

部屋に不要なものがなくてスッキリしてて

オシャレなやつでしょ?

って思っている方、是非一度本書を手にとってみて下さい。

ミニマルに対する価値観が変わるはずです。

ミニマルとは何なのか?

この本は大きく分けて4つパーツからできてます。

一番最初が「フィロソフィー(哲学)」

次いで、「エッセンシャル」

その次が「ベーシック・スキル」

最後が「アドバンス・スキル」となっています。

最初のフィロソフィー部分がとても大事でした。

「最小・最軽量化を極めることで、自分の可能性を最大化する」

と書かれています。

できるだけシンプルに書くと・・・、

「自分の周りのモノやコトを見直していくことで、人生をより自由に、楽に、楽しく、効率的に、していく」

ということ!

これだけではピンと来ないかもしれないが、

この「フィロソフィー」に書かれている文章は

とても説得力がある良い文章なので、

本書の購入を迷っている方はこの本の冒頭の「フィロソフィー」

の部分だけでも本屋で読んでみてもらいたい。

四隅大輔さんの研ぎ澄まされた読みやすい文章が

スッと胸に入ってきてミニマル主義が腑に落ちることだろう。

ミニマル化のノウハウ

冒頭のフィロソフィー部分でメンタル部分を学ぶ事ができたら

次は実際のミニマル化が始まります。

本書の「エッセンシャル」に書かれている内容は

具体的なモノのミニマル化です。

モノのミニマル化は見ていて楽しいし、そのノウハウは心躍ります。

やはり実践が楽しいですので僕もモノのミニマル化に取り組んでみました。

この本は写真やイラストもたくさん使われていて

とても読みやすくワクワクする一冊になっています。

▼こんな感じ

超ミニマル主義から引用

手書き風のイラストがとてもそそります。

超ミニマル主義から引用

イラストや写真を見るだけでも想像が膨らんで

やってみたくなるんですよね・

スマホのミニマル化

すぐに出来る事をやろう!と手をつけたのが

スマホのミニマル化です。

待ち受けを変える

まずは、「待ち受けを自分の大好きな写真にする」でした。

え?ミニマル化じゃないじゃん!と言われそうですが、

ミニマル化の大事なコトの一つは「自由に楽しくなる事」です。

「心揺さぶる世界一の縦画像を選ぼう!」

という言葉に動かされて、僕も半信半疑でやってみました。

待ち受けを数年前に亡くなってしまった

飼犬のかわいい写真にしました。

すると、あら不思議・・・、

スマホを見る度に、「あ!ノエル(亡くなった犬の名)」となって

かわいいな〜と思うだけで心が軽くなり嬉しい気持ちになりました。

ポイントは大好きなモノに変えるってコトですね。

もともとやってるよ!って方は多いかもしれませんが、

日々が慌ただしてくてそんなコトに無頓着だった僕は

目についた壁紙を設定してましたので、これは目から鱗の効果でした。

あなたも試しに「心揺さぶる世界一の縦画像を選んで設定してみて下さい!」

要らないアプリの削除

使っていないアプリをいつまでも入れていませんか?

僕はたくさんありました!

ルールを決めると迷わず削除できます。

「1年間使っていないアプリは問答無用で削除」

こうすると必要なアプリに集約できるでしょう。

これは手元のスマホでいつでもどこでも出来るミニマル化なので

さっそくやってみましたが、とてもスッキリとします。

鍵束

続いて思いついたので

カバンの中で重かった鍵束をミニマル化しました。

▼元の状態

鍵束

▼ミニマル化

鍵束

半分くらいになりました。

めちゃスッキリ、そして軽くなった。

全部つけときゃ良いわ!という発想でしたが、

不要なモノを取り去るとこんなにもスッキリするとは・・・。

お財布

そして、本丸「財布」にも手をつけました。

色々と財布を探してさまよったので時間がかかりましたが、

納得のいく良い財布を見つける事ができて

見事、財布のミニマル化に成功しました。

mont-bellトレールワレット

気持ち良いし、財布見る度ニヤニヤと愛でてます。

楽しい気持ちが湧き立つのと気持ちがとても軽くなりました。

mont-bellトレールワレット

めっちゃ気に入っています。製品の紹介も兼ねてブログ記事にしていますので、こちらも是非読んでみて下さい。

というわけで、さっそく幾つかのミニマル化を行いましたが、

とにかくどの作業も楽しいのと、

その後のメンタルの変化がとても心地よいです。

知らずに溜まっていた耳垢がゴソッと取れていく様な感覚に襲われます。

ミニマル化はモノだけではない?

モノのミニマル化はとても楽しい作業で、

自分の使うモノたちがアップデートされていくのは

単純にワクワクして楽しいし、QOLが上がっていくのが分かる。

「コト」のミニマル化

しかし、本書では単にモノのミニマル化だけではなく

コトのミニマル化のノウハウも教えてくれる。

例えば、スケジュール管理やタスク管理。

お仕事をしていればどちらも必須のツールのはずだ。

人それぞれ自分のスケジュール管理方法やタスクの管理方法があるはず、

大袈裟に言えば、人の数だけ存在するんじゃなかろうか?

この誰もが持っているスケジュールやタスクの管理方法も

ミニマル化してしまう事ができる。

もっと言うと、ミニマル化して仕事を「楽に」「楽しく」する事ができるのだ。

なんとなくGoogleカレンダーでスケジュールを管理している人や

なんとなく紙に書いてタスク管理をしてる人も多いはずだけれど、

「楽に」「楽しく」「効率的に」とその管理方法を研ぎ澄ましていけば

毎日の仕事が今よりも輝き始めるのだ。

ミニマル化はモノだけじゃない、コトをもミニマル化できるのだ。

その辺の事が3つ目の章であるベーシックスキルに書かれている。

まとめ〜ミニマリストのその先へ?

4つ目の最後の章は「アドバンス・スキル」

つまり、より進んだ技術について書かれている。

読んでみて感じたのは、「思考や習慣、心の持ち様」といった

部分について書かれていた様に感じる。

いよいよ集大成というところだ。

モノもコトも大切だ。

しかし、つまるところはやはり「マインド」だ。

「マインド」からくる「思考」だ。

そしてそこからくる「習慣」が人を形成するのだ。

そのことを最後の章では教えてくれている。

モノを少なくして最小限で暮らすという表面部分が

「ミニマリズム」ではなくて

「マインド」に「ミニマリズム」を宿す事がもっとも大事で、

価値のある事なのだ。

この本を読んで実践する中で強く感じたのがこのコトだった。

僕はまだまだ「にわかミニマリスト」で

僕の身の回りは、まだまだモノやコトにあふれて

ノイズだらけの状態だ。

でも、この本を読んでからノイズとノイズでないものとの区別が

容易につく様になりはじめた。

現代はスピードが速すぎて、追いついて行こうと頑張っても

気づくと自分が何をやっていたのか?どこへ行きたかったのか?

分からなくなってしまう・・・、

そんな時代ではないだろうか?

僕もいつも余計な事をしては息を切らして疲弊してしまう事がある。

兎に角スピードが速すぎて忘却の渦に巻かれてしまって、

余計な事に手を出すのだろう。

そんな忘却の渦に巻かれてしまわないためには

何を大切にすべきか、何を削るべきなのか?

何に?どの様に?集中すべきなのか?を思い出すためのマインドが必要だ。

その「マインド」こそが「ミニマリズム」に違いない。

本書を読み終えて、そう感じたのだった。

今も継続しているけれど

モノやコトのミニマル化はとても楽しい、

これからも少しずつ楽しみながら取り組んでいこうと思う。

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敬愛する高城剛さんと四角大輔さんの対談記事がありましたので参考に記載しておきます。

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