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イヤホン使うなら「インナーイヤー(インイヤー)型」と「カナル型」の違いを知っておかねば!!〜誰も教えてくれなかった見分け方。

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カーミー
社畜ブロガー

雑記ブログ『Studio Kamix』管理人の社畜ブロガー「カーミー」です。無意識に良い人を演じますが、ゲスで小狡いスケベ野郎が内に潜んでます。写真・音楽・ガジェット・物書きが好きという無節操が未だ止まらないアラフィフ男子です。プロフィール

お疲れ様です。

イヤホン大好きカーミーです。

 

おかげさまで、これまで結構色んなイヤホンをレビューさせてもらって

色々と知識がついた。

 

イヤホン選びの中で、「これはしっかりと知っておいてもらいたい。」

と思ったのが、

インナーイヤー(インイヤー)型イヤホンとカナル型イヤホンの違いだ。

 

分かってる様で、イマイチ僕も分かっていなかったこの違い。

これを正確に知っているとイヤホンを選ぶ時にも

より自分の用途に合ったものを選べると思うので

ぜひぜひ知っておいてもらいたい。

TaoTronics SoundLiberty 53 TT-BH053

カナル型イヤホン TaoTronics SoundLiberty53

まずは、あっさり理解してしまいたいという方のために

僕なりのまとめを表にしてみた。

題してカーミーの「インナーイヤー&カナル」勝手に分類!
インナーイヤー型カナル型
耳 に耳に引っ掛ける耳穴につっこむ
音 が少し漏れるほぼ漏れない(密閉)
外の音少し入ってくるほぼ入ってこない
ランニング向いてる向いてない
音質を追求向いてない向いてる

耳との関係・装着

実はインナーイヤー型とカナル型は耳との関係が異なる。

分かりやすく云うと表にある通りで、

インナーイヤーは「耳に引っ掛ける」

インナーイヤー型は耳の穴に差し込みつつ、

耳の形に合わせて引っ掛ける形で装着をするスタイル。

引っ掛けているので、イヤホンと耳の穴との間には

少し空間が生まれる。

 

対して、

カナル型は「耳穴にしっかりと突っ込む」

耳穴にしっかりと突っ込んで

耳穴をほぼふさぐスタイルなので

イヤホンと耳の穴は密着して両者の間に空間はない。

 

「引っ掛ける」のと「突っ込む」との違いで

「オープン」と「密閉」となる。

この違いだ!

 

インナーイヤー型とカナル型ではここが大きく異なっていて

メリット・デメリットがそれぞれ発生する。

分かり易い例Apple「AirPods」と「AirPods Pro」

言わずと知れたワイヤレス・イヤホンの金字塔

Apple「AirPods」と「AirPods Pro」

ワイヤレスイヤホンの世界を大きく塗り替えた存在だ。

この二つは実は

AirPodsがインナーイヤー方で

AirPodsProがカナル型だ。

AirPods

形状を気をつけてみてもらうと

違いがわかると思う。

イヤーパッドがついているのが「AirPods Pro」

こちらはカナル型。

装着部がつるりとした形状の方が「AirPods」

こちらがインナーイヤー型となる。

「AirPods Pro」の方は更に音質にこだわったのだろう。

インナーイヤーからカナルに進化したのだ。

S・M・Lサイズのイヤーパッドが付属しているらしい。

音の漏れ・密閉度

それぞれのイヤホンと耳との関係を理解してもらうと

音の漏れと密閉度は自ずと理解してもらえると思う。

そう!

インナーイヤーは耳との間に若干の隙間があるのだから

当然音はやや漏れるのと、代わりに外の音も若干は聴こえてくる・・・と云う訳だ。

 

同様にカナル型は耳に密着するので密閉された状態になる。

そうすると当然、音は漏れにくいし、

外の音も聴こえにくくなる。

合わせてこちらも読んでみて下さい。
SIMGOT EM2アコースティック・ギターを弾く時の「掌がこすれる音」が生めかしく聴こえるイヤモニ型イヤホンSIMGOT「EM2」

イヤホン外の音の聴こえ方

って事を理解してもらえると

例えば、歩いて移動しながら聴きたいなんて時は

外の音が若干聴こえるインナーイヤーの方が安全性は高いと云える。

 

インナーイヤー型はいわば、音楽と外の音をミックスしたものを

聴いているという状態になる。

 

カナル型は耳を密閉する上に音楽を流すので

しっかりと装着されていればいるほど

外界から遮断されると云う訳だ。

 

いずれにしても、イヤホンをしての移動には十分気をつけてもらいたい。

ランニングやフィットネス

インナーイヤー型とカナル型、ランニングに向いているのはどっち?

これは賛否両論あるかもしれないけれど

僕は断然ランニングにはインナーイヤー型をオススメする。

なぜか?と云うと・・・、

 

カナル型で走ってもらうと分かるのだけれど、

ランニングの際の足の着地の振動がモロに伝わってくるのだ。

振動音がイヤホンに伝わってくる。

それが、音楽の邪魔になってしまうので

イマイチ音楽が聴き取りづらくて集中できない。

音楽が聴こえづらくなってしまうのだ。

TaoTronics TT-BH092

インイヤー型のTaoTronics SoundLiberty92

ウォーキングやジム程度のエクササイズなら

そんなに気にならないかも知れないけれど、

走るとなるとインナーイヤーの方が圧倒的に快適!

というのが僕の持論。

外音も適度に入ってくるので安全性もあるし、

ランニングにはインナーイヤー型をおすすめしたい。

合わせてこちらも読んでみて下さい。
TaoTronics TT-BH092コンパクト・スマートな「インナーイヤー型」Bluetoothイヤホンがアップデートしてくれた僕のランニング中のMUSICライフ!

音質を追求するには?

しかし、普段使いで

兎に角良い音で聴きたいと云う方には、

カナル型を勧める。

 

密閉度が高いので雑音が入りにくく、

当然のごとく音の再現性がとても高くなる。

カナル型が絶対的に音質が良いと云う訳ではなくて

各価格帯でインナーイヤー型とカナル型を比較した場合は

カナル型に軍配が上がるだろうと云う事。

 

少し乱暴ではあるけれど、

分かりやすく云うと・・・、

良い音を重視して作ろうとすると

メーカー側も結局カナル型を選ばなくてはならなくなる。

なぜなら密閉された空間で音を再現する方が

圧倒的に音質は上がるからだ。

 

インナーイヤーで良い音のものもあるのだけれど、

もしも、同じエンジンを積んでるのであれば

カナル型の方が音は良くなるはずだ。

インナーイヤー型とカナル型の見分け方

インナーイヤー型は耳に引っ掛けるタイプのため、

基本的にイヤーパッド(耳穴にあたる部分)の種類がない1種類だけのものが多い。

対してカナル型はイヤーパッドが耳の穴の大きさに合わせて

何種類か用意されているタイプが多い。

 

イヤーパッドがたくさん用意されてるのは

聴く人の耳に合わせて密閉度を高めるためなので

イヤーパッドが何種類もついているタイプは「カナル型」

そうでないものは「インイヤー型」となるだろう。

 

よく分からない場合は

買う前にしっかりと調べて

付属品などを調べて見極めておいた方が良い。

XROUND VERSA

カナル型イヤホンXROUND VERSA

カナル型イヤホンの注意点

カナル型イヤホンは

イヤーパッドの種類によって聴こえ方が大きく変わる!

それはもう全く変わる!

本当に変わるので〜〜〜!(←しつこい)

 

なので、

自分の耳に合ったものを選んだ場合は

密閉度が上がって音がよく聴こえるようになる。

特に低音域。

 

また、ボリューム上げてるのに

「なんだか音が小さいな?」

と云う場合は密閉度が低い可能性が高いので

イヤーパッドを変えて自分の耳に合うものを探す事!

SIMGOT EM2

これをせずに、カナル型を聴いて

「なんだか音がイマイチだな・・・ま、いっか・・・」

なんて人も少なからず居るのではないかと思う。

僕もそうだった・・・・( ̄◇ ̄;)

 

イヤホンの性能が活かされない

全くもって勿体ない話なので

カナル型を使ってる方はくれぐれも

気をつけてもらって

必ず、付属のイヤーパッドを全て試してみて

一番フィットして良い音で聴けるものを選ぶ事!

カナル型はこれが最も大事だ!

まとめ

せっかくなんおでイヤホンの性能を最大限引き出してあげて

良い音で聴いてもらいたい。

 

インナーイヤー型!とカナル型!

違いが分かるとイヤホンを選ぶ時に全く変わってくるので

是非覚えてほしい。

僕はシーンに合わせて両方を使い分けてます。

色んなイヤホンがあるニャ!(Ф∀Ф)
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