こんにちは、
スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。
(➡︎プロフィールはこちら)
スマホスタンド、スマホグリップ、スマホリングなどなど
スマホ(携帯)のアクセサリは色々とありますが、
スタンドとグリップ、
そしてマグネットによるマウント(くっつく)
ができる万能スマホ・アクセサリが「beak(ビーク)」です。
多機能スマホ・アクセサリ・ガジェット『beak(ビーク)』〜スタンド・リング・マグネット、スマホをさらに便利に拡張するミニマル・アーマー
僕はbeak(ビーク)に出会ってから
すっかりbeak(ビーク)なしでは生きていけない
骨抜きにされてしまいました(笑)
目 次
beak(ビーク)のカラー展開
そんなbeak(ビーク)の「カラー展開」ですが、
「ヤタガラス・ブラック(黒)」と
「クジャク・ホワイト(白)」
の二色で展開されていて
今回「クジャク・ホワイト(白)」をご提供いただいたので
僕の奥さんに使ってもらってレビューをさせてもらいました。
白いbeakクジャク・ホワイトの開封
開封していきます。
▼こちらはbeakクジャク・ホワイトのパッケージ
▼beak(クジャク・ホワイト)を開封したところ
▼こちらがbeak本体になります。
白の革の質感が伝わるでしょうか?
手触りも良くて心地よいです。
とにかく美しいbeak(ビーク)クジャク・ホワイト
この白いbeak(ビーク)クジャク・ホワイトは
ご覧のとおり美しいです。
僕の使っているヤタガラス・ブラック(黒)もカッコ良くて
気に入っているのですが、
女性にするとややゴツい感じがするので
白い革を使ったクジャク・ホワイトは女性にも喜ばれそうです。
▲上の写真は
ウチの奥さんのスマホiPhone 8に装着した様子です。
ケースをつけていますが、
beakはその上から装着可能です。
また、beak(ビーク)は細部までこだわって作られているので
ほころびが出そうな端っこの部分なども
しっかりと処理がされていて
長く使っていても安心です。
そして、使うほどに革が手に馴染んでくるので
ますます手放せなくなりますね。
気づいた時にはbeak(ビーク)の虜になっています。
やはり便利なbeak(ビーク)の機能性
beak(ビーク)はスタンド、グリップ、マウントの機能が
やはり優れています。
普段はスマホ・グリップ、
映像見る時はスマホ・スタンド
そして僕は車でマウントを使っていますが、
車に乗るとスマホを定位置に置けるので
習慣になっていて切っても切り離せない関係になってます。
スマホスタンド、スマホグリップ、スマホマウント
この3つの機能が全てbeak(ビーク)で網羅されているのは
最高に便利ですね。
生活のシーンに溶け込むbeak(ビーク)
そして、クオリティの高いデザインで
生活シーンにも溶け込んでくれます。
beak(ビーク)がキッチンでも活躍
少し前に発売されたオプション
「スチールパッド・フォー・キッチン」は
キッチンの壁にスマホをマウントするためのオープションツールです。
台所仕事をしながらスマホを使うのにとても便利です。
【スマホアクセサリ】beak〜スチール・パッド・フォー・キッチンではかどる!キッチンでのレシピやエンタメ「ながら作業」
beak(ビーク)がジムでも活躍
僕は週に1〜2回ジムに通ってますが、
実はbeak(ビーク)がジムで驚くほどに活躍してくれます。
なんとbeak(ビーク)が搭載している磁石が
ジムのマシンと超絶に相性が良いんですよね。
ジムではながらでトレーニングをするのですが、
スマホが欠かせません。
でも、置き場所に困る時が結構あるんですよね。
その辺の事もこちらに書いてますので、ジムへ行かれている方は是非読んでみて下さい。
【ジム利用者必見】ジムとスマホの切れない関係をさらに良くする「ジム・スマホ」必携ガジェット『beak(ビーク)』
女性のジム利用者はbeak(ビーク)クジャク・ホワイトを
ぜひ使ってもらいたいですね。
beak(ビーク)まとめ
と云うわけで、
beak(ビーク)のクジャク・ホワイトを紹介させてもらいました。
ヤタガラス・ブラックは僕のお気に入りですが、
やさしく清潔な印象の「クジャク・ホワイト」も
女性にぴったりのカラーですね。
ウチの奥さんもとっても気に入って毎日使っています。
とにかくスマホ・ライフが
圧倒的に便利で快適でクールになるガジェット
「beak(ビーク)」おすすめです。
多機能スマホ・アクセサリ・ガジェット『beak(ビーク)』〜スタンド・リング・マグネット、スマホをさらに便利に拡張するミニマル・アーマー