こんにちは、
スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。
(➡︎プロフィールはこちら)
僕がとっても気に入って使っているスマホ・アクセサリ
「beak(ビーク)」ですが、
先日、beak(ビーク)のキッチン用の拡張アイテムで
「スチールパッド・フォー・キッチン」がリリースされたので
さっそく使わせてもらいました。
▼beakに関しての詳しい記事はこちら

この記事では「beak(ビーク)スチール・パッド・フォー・キッチン」について
レビューしたいと思います。
目 次
beak スチール・パッド・フォー・キッチン開封
小さなアイテムなのでパッケージも
小さくてシンプルです。
▼中身はこんな感じ
白いスチールがビニールに入っています。
さらにビニールを開けるとこんな感じ。
白いスチールパッド本体と
張り替え用の両面テープがついています。
スチールパッド使ってみた
さっそくキッチンの良さげな場所をみつけて
両面テープで貼り付けてみました。
ウチの壁はタナクリームという塗り壁なのですが、
両面が強力なのでしっかりとくっつきました。
さっそく、beak(ビーク)を装着したiPhone 13 Proをくっつけてみます。
ビタっとくっつきます。
良い感じですね。
▼斜めから見るとこんな感じ
さらに「横置き!」も。
実はbeakにもともと付属している小型のアタッチメントは
「横置き」は得意なのですが、
縦にした場合にくっつきが弱まってしまう弱点がありました。
しかし、このスチール・パッド・フォー・キッチンは
「縦置き」も「横置き」も両方とも
しっかりとホールドされますので安定感があります。
この様に「横置き」もバッチリでした。
安定してくっついてくれました。
僕もキッチンでレシピ動画をみながら作業したり
「魚の捌き方動画」を見ながら魚を捌いたり
韓国ドラマを見ながらコーヒー淹れたり
・・・などなど、
キッチンでの「ながら作業」が結構あるので
この「スチール・パッド・フォー・キッチン」は
地味に活躍してくれそうです。
まとめ
ますますbeak(ビーク)の使い勝手が良くなって
ファンとしては嬉しい限りですね。
僕は「職場」では鉄製のブックエンドにbeak(ビーク)をつけ、
▼こんな感じ
「車」ではアタッチメントを利用して
中央パネル付近にbeak(ビーク)をつけ、
▼こんな感じ
「ジム」ではマシンにダイレクトでくっつけ、
▼こんな感じ
さらにこのパッドでキッチンにも新しい設置場所ができて
ますます便利になってbeak(ビーク)がさらに手放せなくなりました。
こういう追加の拡張アイテムで
さらにカスタムがすすむのって嬉しいですね。
beak スチール・パッド・フォー・キッチンは
下記の専用ショップから購入可能です。
▼専用ショップ
beak(ビーク)をまだ持っていない方には
beak(ビーク)とセットになったモノもあるみたいですね。
▼セット商品
▼もちろんbeak(ビーク)単体も
beakファンの僕がbeakについてのレビュー記事を書いていますのでこちらも読んでみて下さい。

