目 次
セカンドマシンとしてP-30Liteを選んだ
ケータイ引越しで
キャンペーン特価のHUAWEI P-30Liteを手に入れました。
初の中華製スマホなんだけど、
予想を上回る性能で
「エクセレント!」と叫びたくなるくらいだった。
なにより驚いたのはコスパだ!
僕はP-30Liteを14800円でゲットしたので、
この値段でこの性能なら、
iPhone信者の僕でさえ、
「iPhoneの価格の高さはこの先、かなりのネックになるな・・・・」
というのが率直な感想。
もう一つ正直に告白すると
僕は「中華製を心の何処かで馬鹿にしていた!」
最近の中華製は違う!と頭では理解していたものの、
やはり何処かで、とは云っても・・・・という気持ちがあったのだけれど、
今回実際に中華製スマホを体験してみて
もう考えを改めないといけないな・・・と確信したのだった。
なんて・・・思ってた時にTwitterを見たら
今回のケータイ引越しで
HUAWEIのP30Liteゲットしました!
中華製のAndroidは初!ですが、
思ってたより全然良いですね!
コスパすごいわ〜。
( ̄◇ ̄;)
Apple信者の僕から見て、
選択肢として無い・・・・と云うこともないかな・・・
またブログで書きますね。
_φ( ̄ー ̄ ) pic.twitter.com/B0B1ewTzwV— カーミー@Studio-Kamix (@StudioKamix) April 21, 2020
以前にP-30Liteについて呟いたTweetに
HUAWEI Mobile(JP)@HUAWEI_Japan_PRさんがリプしてくれていたので
「お〜っ」となって、ファンになってしまった・・・。
きめ細かいなぁ・・・。
そりゃ良い製品をつくるはずだ・・・・。
う!いかんいかん!
僕はスティーブ・ジョブズっ子・・・、
Apple信者・・・・
ぶつぶつぶつぶつ・・・・・。
まあ、それに気付いてるから
Appleも廉価版のiPhone・iPad・Macbook Airを
出してきてるんだろうな・・・、
ってのが腑に落ちた。
今後はApple製品も廉価版とハイスペック高価版に
二極化していくのだろうな!と勝手に予想!
カメラのスペックは高い!
ちょっと話がそれたけれど、
P-30Liteはとにかくあらゆる面で十分なスペックなので
セカンドマシンとしては文句なし!
必要なものは全て備えてる!という感じ。
特にカメラはトリプルカメラで
約2400万画素/AF+約800万画素+約200万画素という構成
とても14800円のスマホについているカメラとは思えない。
堂々たるトリプルカメラの勇姿!単純にカッコイイ!
そして兎に角コスパが高い。
僕はセカンドまたはサードのカメラとしても使いたかったので
このカメラ性能にそそられたのだ。
まだ、使い込んでないので詳しい性能についてはまた今度。
全体的にも十分な性能
その他のスペックも申し分なく、画面の解像度も十分。
YoutubeやVODの映像を観るのも全く問題なし。
音はそこそこというところで驚きはなかったけど、
Youtube視聴程度なら十分で全く気にならない。
あと、使わないけれどデュアルSIM!
SIMを2枚挿せる!
そうだ!それと顔認証と指紋認証のダブルがついてる!
顔認証できない時は本体裏の指紋認証でOKという機能付き。
これがマスクしてる昨今では地味に便利。
「最初どっちかで良くない?要るかな?」と思ったけどアリですね。
付属品は充電関連とイヤホン(は安っぽい)と
ソフトケースがついていてありがたかった。
キャラの強いピーコックブルー
あと、見た目はちょっと変わった色の
ピーコックブルーというのを選んだ
見る角度によってグラデーションの様な
派手目の見え方をするのだけれど
とても綺麗だったので、
普段は冒険しない僕もセカンドマシンという事も手伝って
夏の太陽に誘われて冒険してしまった。(春ですが)
夏の太陽に惑わされてビキニ着ちゃうビーチギャル的なアレですかね?
(喩えが昭和だわ・・・・笑)
まとめ
まとめると
全体的にコスパの高いスマホで申し分ないと思う。
強いて難点をあげるならば!
防水ではない点と
おサイフケータイ(NFC)が搭載されてない点
くらいだろうか?
そこが補われていたら、もう死角がなさそう。
しかし、そうなると本当に完璧すぎて怖いくらい・・・。
何度も言うけど、
これが14800円って・・・・、
良い時代になったもんですね。
この値段なら本当に気にせず二台使い三台使いをして
便利に使っていくのが良いですね。
もうスマホは一台にこだわる時代が終わったのでしょう。
ミニマリストでありたいと願う僕ですら、
そう思ってしまったのだった。

