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【フォトマスター検定1級への道】受験級選定〜受験まで〜まとめ!

フォトマスター検定を目指してからひとしきり勉強をして

受験が完了した。

自己採点の結果、一応合格ラインは超えていたのだけれど、

正確な合否はまだ分からない。(2020/1月通知予定)

受験終了後はあまりの出来てなさに不合格を覚悟していたのだけれど

推測で答えた問題が結構正解だったので

助けられた。

以下、今後の受験者のために少しまとめてみた。

目次

1.今回行った勉強方法
2.今回使った教材
3.実際の試験場
4.反省点
5.仮説に対する検証

1.今回行った勉強方法

今回は過去問参考書を結果的に三冊購入しました。

僕の買った過去問参考書には3級から1級までの全ての級の問題と解答が載っていたので

それぞれの1級の問題を1ページずつ解いては、

解答見ながら分からないところをネットで調べては掘り下げ、

ノートにまとめを書いて理解したら次のページへ進む

という事を繰り返しおこなって最後まで辿り着く・・・

という原始的な方法。

なので、一つの過去問に対して結構な時間がかかった。

これを過去問3つに対して2回ずつ、延べ6回行った。

最後に準1級の問題を同様に1つだけやってみた。

 

なので、問題数的には

80問×延べ6回=480問 +70問(準1級)=550問

を解いて、分からないところを掘り下げるという作業をしたのが、

全体の勉強量だった。

途中分からないところは徹底的に分からないので

かなり調べて、覚えるのにも時間がかかる分野もいくつかあった。

特にとっつきにくい「収差」に関する部分なんかは全然頭に入らなくて苦労したなぁぁ。

 

ただ、こなした分量的には正直足りていないな・・・・というのがあったので、

もっとしっかり準備して備えておかないと安心は出来ないと思う。

準1級の過去問は1回分しかしてなかったので

1級の過去問と同程度、準1級も3つを2回ずつ、

さらに2級もやっておけば良かったかな・・・?

そのくらいでもっと安定感は増したのではなないか?と思う。

 

あと、助かったな〜と思うのは

もともと持っていた知識が役立った事。

これがなかったら正直不合格は間違いなかったと思う・・・・。

主に自分が持ってた知識で役立ったな〜と思うのはやはり・・・・

・PC関連の知識

・DTPの知識

・カメラ・レンズの基礎知識

だった。

これらの分野で勉強しなくて済んだので助かった。

正直この部分がなかったら難しかったと思う。

なので、これから受験しようという方も既に得ている知識で役立つ部分はある思う。

自分の得意分野を知った上で、

得意分野の出題傾向を知っておくと確実にストロングポイントに出来るので

おすすめだ。

 

ちなみに問題用紙はこんな感じでした。

(※今回2019年度の問題用紙)

2.今回使った教材

「今回はフォトマスター検定 合格」という教材を使わせてもらった。

先にも書いた通り、3級から1級までの過去問1年分と

冒頭に分野別の参考資料が載っている。

一冊一年分なので僕は結果的に三冊買ったのだけれど

やっぱり過去問は3つ以上はやっておいた方が良いと思う。

その上で、考えると

フォトマスター検定事務局の過去問集を買った方が

コストパフォーマンスは良いかも。

ただ、購入方法が面倒なので僕は面倒さに負けてネットで買ってしまった。

詳しくはこちらも参考にしてください。

【フォトマスター検定1級への道】フォトマスター 検定試験10日前!




3.実際の試験場

僕は高知県で受験したのだけれど、

高知県は高知県民文化ホールの小会議室が会場だった。

女性の試験官が二人と

受験者は5名と少なかった。

少ないだろうな・・・・とは想像していたけど5人かぁぁぁ・・・。

2級らしき方が3人、1級らしき方が僕を含め2名といった構成。

————————-

受付13:20〜13:55

試験14:10〜15:30

————————-

という時間割だったので13:30には会場入りして、

過去問やノートを見ながら最後まで悪あがきしてみた。

僕は試験の類は久しぶりだったので場慣れしてなくて

会場に着くとちょっと緊張してしまったので

僕の様な試験慣れしていない方は早めの会場入りをした方が場の雰囲気に慣れて良いかもしれない。

試験開始15分前から

注意事項や受験番号のマークなどの作業が入る。

あと、受験票と別途顔写真付きの身分証明書が必要なので注意が必要。

顔写真のない身分証明書の場合は別途顔写真を事前に用意して受験票に貼っておかないといけないので

忘れない様にしないといけない。

試験が受けられないと元も子もないので。

(※参考に受験票)

4.反省点

 

MEMO

「勉強が足りてない・・・・。」

とにかく量が足りていないのは「悪」!しっかり確保しないといかんですね!

甘すぎました・・・・。

 

「全く知識のない分野もたくさんあった・・・。」

「収差」の部分には本当にてこずった・・・面白いけど苦手。

アナログ・フィルムの部分も難しかった・・・・そして全然知らない・・・・。

でも、勉強してみるとめっちゃ面白かった。

フィルムの現像とか興味深くて、いつか自分で現像してみたいな〜とかも。

あと、可視光線の事とかも全く理解できてなかったけどものすごく勉強になった。

「光って波長があって、波で、モノに色があるのは特定の波長を反射している現象」

という謎かけの様な真理が

なんとなく理解できた。

それからのちはモノの色を見る目が変わった。

「この白い車は可視光線の白だけを反射しているんだな・・・・・・。」

と考える様になるとなんだか世界が変わって見えるから不思議だ。

・・・・とこれは反省点ではなくて想定外の成果ですね。

 

 

MEMO

教材をケチってはダメだ!

教材はケチると僕の様に結局出費がかさみますのでご注意を!

最初から3つ以上の過去問をやりこむ予定で計画をして

教材を早い段階で揃える方が良い。

僕はケチって一冊ずつ買ったのだけれど、

時間かかるし、結局狙っていた中古の良いものも買えなかった・・・。

あと、中古の教材を買うなら今(試験が終わって手放す時期〜12月頃か?)が

一番、量も豊富で価格も下がるんじゃないかな?

 

 

MEMO

試験時間は圧倒的に足りない

本番の試験時間は全く足りませんでした。

1級の試験は80問で80分だから1問にかけられる時間は1分!

「1問1分ならちょうどくらいかな?」とたかをくくってたけど全然足りません!

駆け足で解いても最後の5問近くは「あてずっぽうマーキング」になってしまった。

ちゃんとマークできてるかとか、

心配な問題を熟考するためにも余裕が必要。

そのためには解答スピードが必要。

そのためには勉強量・反復量がやっぱり必要です!

時間が足りないのは「悪」!でしかない!

そして、やはり80分かけての予行演習はやっておくべきですね。絶対的に。

僕はやってなかったので試験の終盤はめちゃくちゃ焦って

ワキ汗バ〜〜〜ン出ました。お恥ずかしい。

5.仮説「フォトマスター検定は1級を受けるべし!」の検証結果

過去記事で

「フォトマスター検定は1級を受けるべし!」と豪語したのですが・・・・、

自分で検証して見た結果・・・・

やはり僕のやり方では少々無謀だなと言うのが結論です。

少々の勉強で1級を受けるのは危険極まりなく

受験料を無駄にしてしまう恐れがふんだんにありますのでご注意下さい。

 

結論としては・・・・!

「がっつり勉強できる予定」 or 「元々写真・カメラの知識がふんだんに身についている」

という方は1級を受けるべし!

どちらでもない方はやはり2級くらいから受験するのをおすすめします。

僕も試験会場に着いた時は

「なぜ?2級を受験しなかったんだろう・・・・」という病に罹り、

愚かな自分を呪うはめになりました・・・(笑)

 

幸い今回は運に恵まれ合格ライン程度の得点でしたが、

はっきり言って実力は足りていないので、もし合格したとしても

「まぐれ合格!」である事は間違い無いでしょう。

検定は1年に1回しか無いので悩みどころですが・・・、

堅実に行く場合は2級か準1級からスタートか?

或いは、当日ちょっと大変ですが、併願受験も良いかもですね。

いきなり1級に挑戦する場合は、かなりしっかりとした勉強と準備をすべしです!

 

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