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【仮説実践】フォトマスター検定、何級を受けるべきか?迷っているなら2級より準1級より1級を受けるべし!

フォトマスター検定合格平成30年度問題回答集が届いたので早速1級の問題を30問解いてみた。

結果は正解率約5割、これだけ見ると悪くない・・・・と言っても、実はその中で回答に確信が持てたのは「わずか3問くらいだった。」それ以外は初めて目にする言葉もガンガン出て来て・・・正直焦った。

準1級も何問か読んでみたけれど・・・こちらもなかなか・・・・難しそう。

では2級は?と思って何問か読んでみると・・・自分の現状にもっともフィットしてるのが2級ではなかろうか・・・?という印象を受けた。おそらく2級であればそんなに労せず受かれそうな感触をもった。

準1級はなかなか手強そうだ。1級ももちろん。

でも・・・、ざ〜っと問題を流し見した感じ、ある傾向に気づいた・・・。

「1級と準1級の問題は根本的に種類が異なっているのでは・・・?」

準1級の問題はカメラにまつわるストライクゾーンな問題が主であるのに対して1級はストライクゾーンではなくて例外的な部分やマニアックな部分いわゆる撮影に関するど真ん中な問題が少ない印象を受けた。要は普通に撮影している分には知らなくても全く困らない様な問題が多い印象を受けた。

つまり、準1級と1級は似て非なるもので、準1級の知識の上に1級がのっかっているわけではない。(と勝手に言い切る。あくまで僕の主観です。)

結論としては、どうせ勉強するのならどちらも同じくらいの努力が必要そうなので、であれば、1級を受験した方が良さそう!という結論だ。

上位の級を手っ取り早く取りたいという前提であれば、位が上である1級を受けた方が良いという事になる。

言い換えると僕が1級にしぼって勉強をして合格したとしても、準1級を合格する力はおそらく備わっていないと思う。

というのが僕のかなり乱暴な見立て。

構造上、1級まではどこから受けても構わないという検定なので、僕は1級に挑戦してみようと思う。

果たして僕の仮説は正しいのか?乞うご期待。

と言ってる内に申込締め切り日になったので「えいやっ」と申し込んでしまった・・・。

もう後戻りできない!頑張って勉強しよ。

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