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HEIPI 3-in-1 Travel Tripod〜変幻自在!!サブ三脚を備えた万能トラベル三脚

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

撮影の重要なパートナーである三脚には「万能」を求めがちです。

特にトラベル三脚になると、登山やアウトドアでの活躍を期待します。

「HEIPI(へーピー) 3-in-1 Travel Tripod」はトラベル三脚の中では珍しく、雲台メイン三脚、そしてサブ三脚の3つが一体となってさまざまな機能を一台に凝縮した唯一無二のトラベル三脚です。

この記事では「HEIPI 3-in-1 Travel Tripod」の最大の特徴である「3 in 1」部分はもちろん、トラベル三脚としての基本性能まで、しっかりと使ってみた経験を元にレビューさせて頂きますので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

トラベル三脚は「安定性・操作性・持ち運び」が重要です。僭越ながらフォトマスター検定1級を持つ私カーミーが「良い三脚を見分ける時のコツ」も紹介しながらレビューしていきますので参考にして下さい。
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総合評価
HEIPI 3-in-1 Travel Tripod
 (4.5)

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodのメリット・デメリット

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodのメリット・デメリットをまとめました。

メリット
  • メイン三脚・雲台・サブ三脚の「3 in 1」
  • サブ三脚で様々な可能性
  • 30mmのしっかりした5段3本の脚
  • カーボン製で軽く丈夫
デメリット
  • 脚のロックはやや硬め

このレビューはメーカーさんに製品をご提供頂き、Studio Kamix(スタジオ・カミックス)の「メーカーさんに忖度しない」レビュー・ポリシーにご同意いただいて制作しております。m(>o<)m

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodの開封

それでは開封していきましょう。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

パッケージはシンプル・ベーシックな「黒」いデザインでした。

白い印刷やロゴが特殊加工されていてクールでした!!期待感上がりますね。

中を開けると、専用ケースに入った本体が現れます。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

付属品

付属品はそれほど多くありません。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod付属品
  • 専用ケース
  • クイックリリースプレート
  • 専用レンチ
  • スパイク石突き(脚部に内蔵)

専用ケース

専用ケースはかなりしっかりとした作りになっています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

防水ファスナーが使われていますので運搬時の雨水の侵入も防いでくれそうです。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

中には小さなポケットがあって、付属のレンチなどを収納できる様になってます。気が利いてますね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodの見た目・デザイン・機能

本体を見ていきましょう。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

重量・サイズ感

全長45cmで直径7cmというコンパクトサイズにまとめられています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

山登りなどに携行するのにバックパックに沿わせられる適度なサイズですね。

ちなみに僕のバックパックに合わせるとしっかりと中に納まってくれました。

フォトマスター検定1級取得「カーミー」の専門アドバイス

飛行機に搭乗する際には、縮めた状態で60cm以上の三脚は手荷物として持ち込めませんので注意が必要です。三脚を持ったまま飛行機に搭乗したいと考えてる人は、縮めた状態で60cm未満のものを選びましょう。

ブラックの洗練されたデザインがクールでカッコ良いですね。「持つ」だけで気分がアガります。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

重さは「約1.33kg」とトラベル三脚としては軽めに仕上がっています。

(カタログ値:1.35kg)

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod
フォトマスター検定1級取得「カーミー」の専門アドバイス

トラベル三脚を選ぶ際は、重さ1.5kg以下の軽量タイプがおすすめです。ただし、三脚は軽ければ軽いほど良いというわけでもなく、使う際は重い方が安定します。その点を踏まえた上で「持ち運び」と「重さによる安定性」のバランスで選ぶ様にしましょう。

脚を最大限伸ばした時の全高は150cmでした。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

身長173cmのワタクシがファインダーを覗いてみて、少しだけ屈む感じでした。液晶を見る場合は上に角度をつければとても見やすかったです。

フォトマスター検定1級取得「カーミー」の専門アドバイス

トラベル三脚は当然ながらコンパクトな構造なので、全高が控えめなものが多い傾向が伺えます。コンパクトを重視しすぎて使いやすさを損なわない様に、伸ばした時の全高が目線の高さまで上がるかどうかを必ず確認しておきましょう。

3 in 1 分離する三脚

なんと言ってもHEIPI 3-in-1 Travel Tripodの特徴でもある「3つに分かれる」が気になりますよね。

▼3つに分かれた状態

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

3つに分かれる様子は下の動画をご覧ください。

▼3 in 1動画

エレベーター・コラム部分の「サブ三脚」が見た目的にも目立ちます。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

真ん中のリングを回して緩めると「サブ三脚」がすぐに使えます。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

最低の高さはメイン三脚で「22cm」サブ三脚で「14.5cm」でした。この高さまで落とせるのはありがたいですね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

三脚上部の雲台

3 in 1なので「雲台」部分も独立します。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

この手のトラベル三脚では雲台が三脚と一体化していて取り外せないモノの方が多いのですが、こうして取り外せると様々な三脚に載せることもできるし、違うタイプの雲台を載せることも出来るので汎用性があってとても良いですね。

フォトマスター検定1級取得「カーミー」の専門アドバイス

トラベル三脚とセットの雲台は小ささに特化している場合が多いので操作がしにくいケースもあります。構図を調整するときに意図通りに動かせるか?しっかりと止まりズレが生じないか?といった点が重要ですのでしっかり選びましょう。

詳しくは後述の「使い方」の部分でレビューします。

脚部パイプ・素材

パイプ径は根元の太いところで「26mm」でした。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodは脚の段数が最大5段なので太めの方が安定して良いですね。

フォトマスター検定1級取得「カーミー」の専門アドバイス

脚のパイプの直径は、段数と同様に「安定性」に影響する大事なポイントになります。段数が多い三脚はどうしても下部のパイプが細くなりますので、パイプが太いものを選ぶと良いでしょう。しっかりと安定させたければパイプ径が25mm以上ほしいですね。HEIPI 3-in-1 Travel Tripodは約30mmなので安定感がありますね。

▼参考パイプのサイズ

パイプ径パイプの厚み
1段目(上から)26mm1mm
2段目23mm1mm
3段目20mm1mm
4段目17mm1mm
5段目(先端)14mm1.25mm

脚部はカーボンファイバー製です。見るからに丈夫で軽そうです。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

カーボンが「HEIPI 3-in-1 Travel Tripod」の携帯性にかなり貢献しています。

カーボンは見た目もカッコ良いですよね。高級自転車のフレームにも使われていますが、カーボン製の自転車フレームってめっちゃ高いです。文字通り炭素(カーボン)繊維(ファイバー)なので炭素を繊維状にする工程が緻密かつ複雑でコストがかかるようですね。

脚部構造

脚部はレバー式で伸ばすことができます。4つのレバーがついていて合計5段の構造になってますね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

石突き(いしつき)

「石突き(いしつき)」と呼ばれる足の先端部分、地面に設置する部分はゴム製です。

そして、なんと石突き部分を回すと・・・

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

「ステンレス製の尖った石突き」が現れます。嬉しいサプライズですね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

これをゴムの先端に装着し直すと、氷で覆われた場所などの刺さりが必要な場所での固定が楽になりますね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

常に内蔵されているので、思い立ったらすぐに使えるのが良いです!!

エンドストラップ(エンドフック)

メイン三脚の脚の付け根部分に、三脚を安定させるためのエンド・ストラップがついています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

ストラップに重しをつける事で三脚が安定しますのでアウトドアで何もない時であれば、袋に石を入れてぶら下げれば安定させる事ができますね。

オプションで専用のストーンバッグもありますが、工夫すればエンドストラップで固定できそうですね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod Stone bag
HEIPIさんのサイトより引用

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodの使い方・セッティング・操作性

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodをセッティングしてみました。

雲台部分

雲台はボール式の「自由雲台」で水平方向にも360度回せるようになっています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

自由雲台のロックはレバー式ですね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

使ってみた感じ、とてもしっかりしていてホールド感がありました。

▼雲台操作の動画もご覧下さい。

クイックリリース

カメラ台のクランプ部分はプレートを上から嵌めると自動でロックする独自のクイックリリースになっていました。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

専用のプレートはもちろん問題なく機能します。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

試しに自前のアルカスイス・プレートをつけたカメラを載せてみましたが、問題なくしっかりとホールドしてくれました。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

STEP.1
ホールド部をスタンバイ

載せる前にロックを左に回してホールド部分を上げた状態にします。

STEP.2
プレートをはめてガチャリ

それからプレートを滑り込ますかんじで上から嵌めるとガチャリとホールドされます。

STEP.3
ロックを回して固定

その後ロックを右へしっかりと回すことで締まりますので、さらにホールドが強化されます。

STEP.4
外す時

外す時はロックを右へ回すことでホールド部分が跳ね上げられますのですぐに外すことができます。

STEP.5
完了

以上が取り付け・取り外しです。簡単ですね。

とてもスピーディにロックが出来るのは助かりますね。

▼セットアップ動画

水平器がついているので水平を取る時も助かります。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

脚部

脚部は4段階伸ばす事ができます。4つのレバーによるロック機能が備わっています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

レバーをバチッと押し込めばロックが完了しますので分かりやすいですね。

ロックはやや硬めでしっかりしています。「結構力が要るな・・・」と感じる方が多いかもですが、大事な部分ですので僕は硬めが好みです。
HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

任意の長さに調整して使います。

サブ三脚の使い方(エレベーター/センターコラム)

サブ三脚は三脚のエレベーター部(センターコラム)の役割も担っています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

脚の付け根の上にあるリングを緩めるとエレベーター部(サブ三脚)を上下させる事ができます。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

任意の場所でリングを締めると固定されます。

カメラの高さ調整の際にエレベーター部分は重要ですよね。

さらに、リングを緩めた状態で上に上げるとサブ三脚を独立させる事ができます。

拡張ポート(1/4ネジ穴)

拡張用ポートが備わっています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

汎用性の高い1/4ネジ穴が三脚に脚部に3つありますので、ココに拡張させるものを取り付ける事ができます。

モニターやスマホ、GoProや照明器具などアイデア次第でいろいろと拡張させられるのはありがたいですね。

▼拡張用のネジを取り付けた状態

▼写真のネジ<参考>

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodで出来る撮影

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodはさまざまな撮影に対応できます。

通常撮影

まずは通常撮影時ですね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

しっかりと安定感のある撮影が可能です。

下向き撮影

下向きの撮影の際も問題なく安定してくれます。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

上向き撮影

上向き撮影もしっかり安定しますね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

星空撮影なんかでも活躍してくれそうです。

縦型撮影

縦型画像を撮りたい時も雲台がしっかりと安定させてくれます。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

最近のトレンドで縦型映像を撮る機会が多いので重要なんですよね!

低い撮影

ローアングル撮影も得意です。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

より低い撮影をしたい場合は、三脚に吊るす形での撮影も可能です。

ぶら下げスタイルも行けます!

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

卓上

卓上での撮影にも便利です。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

コンパクトなので卓上でも場所を取らず安定させられます。

2台での撮影

メイン三脚とサブ三脚で2台に分かれて撮影も可能です。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

別アングルで同時撮影したい場合なども便利そうですね。

アイデア次第でさまざまな活用ができそうです。

▼片方を照明スタンドにした場合

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

カメラ2台使いや照明スタンドとしてだったり、拡張ポートを使ってカメラ3台体制もいけそうですね。

スマホ撮影

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodはスマホホルダーを雲台に内蔵しています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

スマホホルダーを出してスマホをセットしたらすぐにスマホ撮影ができますので便利です。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripod

動画も見てみてください。

▼スマホ・セット動画

スマホホルダーをわざわざ持ち歩かなくて良いのは助かりますね。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodのスペック(仕様)

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodのスペックをまとめました。

対荷重25kg
雲台ボール式自由雲台
重さ1.35kg
素材カーボンファイバー他
携帯時サイズ45cm × 7cm
最小高さ22cm(サブ三脚14.5cm)
最大高さ150cm
脚数3
脚段数5
生産地アメリカ

メーカー

メーカーはHEIPI TECHNOLOGY LIMITED.(へーピーテクノロジーリミテッド)」さんというアメリカで設立された企業さんですね。

撮影機器の専門メーカーとして2022年2月に立ち上がった様です。

まだ歴史は浅いですが、すでにいくつかの種類の三脚や雲台、ダブルカメラサポートやカメラケージ、カメラバッグなどなど撮影関連のアクセサリに幅広く取り組まれている様です。

「気軽に写真を楽しむ」をミッションに掲げているらしく、全てのカメラマンに手軽に高クオリティの撮影を提供する撮影機材の開発に取り組んでいるのだそうです。

確かに「HEIPI 3-in-1 Travel Tripod」を見ると今までにない斬新なアイデアも取り込まれ先進的・意欲的な姿勢が製品に表れてますね。

よくある質問Q&A

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodのよくある質問をまとめました。

初めてのトラベル三脚に向いていますか?
トラベル三脚一台めの方にも良い製品です。3つに分かれるのとサブ三脚がある点はオーソドックスなスタイルではありませんが、ゆくゆく応用ができるので長く使える選択肢になるでしょう。
モニターやスマホを三脚に追加でつけたいですが可能ですか?
1/4インチの拡張ネジ穴を使えば、さまざまなアクセサリが追加可能です。
カメラ側のプレートはアルカスイスが使えますか?
アルカスイスのプレートは問題なく使えます。
雲台のネジ穴は何インチですか?
3/8インチネジ穴です。

まとめ

「HEIPI 3-in-1 Travel Tripod」をしばらく使い込んでみました。

慣れるととても使いやすくて、これから出番がかなり増えそうな予感です。

特にサブ三脚が使える点はいろいろと使い方を考えさせられてワクワクとしました。

アレもできるコレもできると想像を膨らませてくれる三脚です。

そして、登山やアウトドア撮影では出来るだけ荷物をコンパクトにしたいのと忘れ物をしない様にしたいのですが、HEIPI 3-in-1 Travel Tripodはその点優れています。

HEIPI 3-in-1 Travel Tripodを相棒にしておけば、ミニ三脚を持っていく必要は無くなりますし、スマホホルダーも雲台に内蔵されていますのでこちらも不要です。

荷物が減って忘れ物も減るのは非常にありがたいですね。

それでいて、さまざまな応用利用ができるのは素晴らしいです。

トラベル三脚は「軽くて丈夫」がまずは求められますが、その上でさらに「拡張性や応用利用」ができるというのが「HEIPI 3-in-1 Travel Tripod」の特徴です。

出先でのさまざまな撮影に対応できるトラベル三脚を探されている方は是非手に取ってもらいたい製品でした。

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