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ikko Audioインイヤーモニター・イヤホンGems OH1S〜「Gems(ジェムズ):宝石」が紡ぎ出す極上の中高音、長く付き合えるイヤホン。

Gems OH1S

この記事を書いた人
カーミー
社畜ブロガー

雑記ブログ『Studio Kamix』管理人の社畜ブロガー「カーミー」です。無意識に良い人を演じますが、ゲスで小狡いスケベ野郎が内に潜んでます。写真・音楽・ガジェット・物書きが好きという無節操が未だ止まらないアラフィフ男子です。プロフィール

こんにちは、

スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。

(➡︎プロフィールはこちら

 

この記事はikko Audio(アイコー・オーディオ)さんの

「インイヤーモニター・イヤホン」、

「Gems(ジェムズ) OH1S」のレビュー記事です。

特徴
  • 聴いた事のない品質の「中・高音域」
  • リケーブル(交換可能)なケーブル
  • 圧倒的フィット感を実現する9種類のイヤーピース

「良い音」で音楽を聴くには最高の相棒です。

Gems OH1Sの開封〜動画レビュー

さっそく開封してみました。

いつもの開封動画をご覧下さい。

Gems OH1S

Gems OH1Sのパッケージ・付属品

パッケージと付属品を紹介していきます。

パッケージ

パッケージがとても素敵です。

女の子のイラストがかわいいですね。

外箱をスライドさせるとさらに内箱があります。

Gems OH1S

さらにその中に本丸の箱が現れます。

Gems OH1S

こちらをオープンするとイヤホン本体が現れます。

Gems OH1S

ikko Audioさんのピンバッジ?も付属しています。

付属品

箱の下部に付属品が仕舞われています。

Gems OH1S

  • ケーブル
  • イヤーピース
  • 専用ケース
  • ピンバッジ
  • マニュアル他

ケース

付属のレザー・ケースが秀逸ですね。

(フェイク・レザーかな?)

Gems OH1S

明るい色の革を使ったカジュアルな感じのレザー・ケースなので

男性でも女性でも持ち運びしやすい印象ですね。

イヤホン・ケースって無骨なモノが多いですが、

このデザインだと女性にも喜ばれそうです。

大事なイヤホンが鞄の中で守るためにはケースは必須ですね。

Gems OH1S

Gems OH1Sの第一印象

何はともあれ、

さっそく使ってみましょう。

イヤホン本体

まずは本体です。

イヤホン本体は洗練されたデザインで

「未来感」がありますね。

Gems OH1S

そして美しい造形で「宝石:Gems」を彷彿させます。

ガジェット好きとしては見てるだけでも楽しめます(笑)

女性にも好まれるデザインじゃないでしょうか?

Gems OH1S

色はスター・ブルーとミッドナイト・パープルの二色です。

僕は紫色が好きなのでミッドナイト・パープルにしました。

Gems OH1S

ミッドナイト・パープルはブラックと濃い紫との

コンビになりますが、シックな装いで品があるのが特徴です。

 

それからイヤホンの穴が楕円形をしているのが特徴的ですね。

Gems OH1S

本体の素材には「アルミニウム合金」と「樹脂」が使われてます。

「アルミは高音域」、「樹脂は中音域」に対して

イヤホン本体の内部で良い影響をもたらすらしく

この二つの素材をハイブリッドで使っているのが

Gems OH1Sの高品質サウンドの秘密の一つみたいですね。

ちょっと難しい技術的な話

Gems OH1SはIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)を採用したモデルとなります。

これは前述の金属の航空アルミ合金と樹脂という2種類の素材を用いて、ドライバーの性能を最大限に生かすために限られたハウジングの三次元音響デザインを行う事で実現した技術ですね。

ケーブルをセット

Gems OH1Sはリケーブル(ケーブル部分を変えられる)です。

MEMO

リケーブルの利点はケーブルを変えられる事。有線イヤホンは使い込んでいくと最初にケーブルが痛んできます。最終的には断線ですね。その点、リケーブル可能なイヤホンであればケーブル部分だけ変えてやれば本体をより長く使う事ができるので安心です。またケーブルによる音質の変化を楽しめるのも良いですね。

リケーブルタイプなので、

使う前に本体にケーブルをセットしないといけません。

Gems OH1S

「MMCX」と云う方式のコネクタなので

比較的簡単に接続する事ができます。

ケーブルのコネクタ部分を本体に押し込むと

「カチッ」とはまります。

Gems OH1S

ホールドされて外れなくなればOKです。

 

そしてこのケーブルが

「銀メッキを施した磁性体コア」と呼ばれるものを使用していて、

高音質のデータ伝送を実現しています。

サウンドに期待できそうですね。

豊富なイヤーピース

Gems OH1Sは豊富なイヤーピースを備えています。

イヤモニであるGems OH1Sの本領を発揮させるためにも

一通りのイヤーピースを試して

自分の耳にもっとも合うものを選んでもらいたいですね。

Gems OH1S

ここはかなりのこだわりポイントです。

僕も数々のイヤホンを使ってきましたが

これだけのイヤーピースを用意してくれている製品は少ないですね。

「良い音で聴いてほしい」

と云う作り手の熱意が伝わってきました。

聴き手としてもしっかりイヤーピースを選んで応えたいですね。

Gems OH1S

イヤーピースは「シリコン」が6種類、

「ウレタン」が3種類の合計9種類

この中から自分の耳にフィットするモノを選ぶことになります。

或いは、サードパーティのイヤーピースも良いですね。

装着感

ケーブルとイヤーピースをセットしたらさっそく装着してみました。

装着感は「普通」ですね。

取り立てて変わった印象はありません。

この手のイヤモニタイプにしては割とつけやすい感じでした。

イヤーピースをしっかりと選んだ分、

フィット感はかなりあるので、

音質には期待できそうです。

イヤホンタイプ「インイヤー」or「カナル」

Gems OH1Sはイヤモニ・イヤホンですが、

分類するならば「インイヤー型」イヤホンの様です。

一瞬「カナル型」では?と思ったのですが、

インイヤータイプでありながら遮音性が高いタイプの様ですね。

本体を耳に引っ掛けて

イヤーピースでしっかり耳穴にフィットさせる

というタイプですね。

Gems OH1S

イヤーピースは必ず自分の耳に合ったモノを選んでください。

豊富なラインナップが付属品として用意されているので

一通り試してもらいたいですね。

ご注意

イヤーピースが自分の耳に合っていないとイヤホンの本領を発揮できません。

非常にもったいないので、必ず全てのサイズのイヤーピースを試して「自分に合ったモノ」を使って下さい。

特に、

「カナル型・インイヤー型がよく分からない!」と云う、そんな方のために説明用記事を書いたので是非読んでもらいたい。

earphoneイヤホン使うなら「インナーイヤー(インイヤー)型」と「カナル型」の違いを知っておかねば!!〜誰も教えてくれなかった見分け方。

サウンド・クオリティ

さて、肝心のサウンド・クオリティです。

第一印象としては「中・高音」がガンッときます。

Gems OH1S

独特で印象的な高音域

通常、高音が強いとシャリシャリと耳障りなサウンドになるものですが、

Gems OH1Sは全く異なる印象で

「芯のある野太い高音」を聴かせてくれます。

解像度が高くて、立体感のあるサウンドです。

最初聴いた時には「ハッ」とするほどのサウンドでした。

このイヤホンの特徴でもあると思います。

アルミの筐体の響きがこういうサウンドを作り出しているのか?

その辺りは分かりませんが、

とにかく芯の太い高音を聴かせてくれます。

低音域

低音域は高音域に比べると存在感は低いですが、

「出ていないのか?」って云うと、

そう云うわけではなくてしっかりと出ています。

ボーボーと低音が目立つと云う感じではありませんが、

しっかりと解像度高く出ているので申し分ありません。

<各音域の印象は次の通り>

各音域印象
低音出しすぎず、しっかりとした低音。
中音解像度が高くて芯がある
高音解像度が高くて芯がある、立体感もある太い高音が印象的

サウンド全体感

中・高音域がとにかく印象的なGems OH1S。

イヤモニなので「モニター」としての役割が強いと思うけど、

全ての音がバランス良く聞こえて

尚かつ、埋れがちな中・高音域が

解像度高く立体的に再現されているのは

「エクセレント!」と喝采したいレベルですね。

 

ライブや録音ミックスなどで使うモニターとしては

かなり優秀だと思います。

そして、普段使いのイヤホンとしても

もちろん使えると思います。

ボーカルの細かい息遣いや

ギターやドラムのゴーストノートなんかも

立体感をもって再現してくれるので

近くで聴いている様な錯覚に陥りそうな楽曲もありました。

聴き慣れた「音源」の新しい側面を見せてくれるイヤホンですね。

Gems OH1S

Gems OH1Sの基本仕様

主な仕様をまとめています。

このレビューはikko Audioさんに製品をご提供いただいて制作しております。

Gems OH1S

頑張ってもらいたかったところ

Gems OH1Sに頑張ってもらいたかったところは

防水機能でしょうか?

防水性能については触れられていなかったので

機能的には防水ではないと思います。

まあ、あまりアクティブなシーンで使うモノではないので

いらないと云えば、要らないのですが、

演奏しながら使うとかの場合は汗をかくこともあるので

若干の飛沫に対する程度の防水性能があると良いな・・・

と思いました。

こう云った方にはおすすめしない

あと、「低音」至上主義の方には向いていないかも?

ビートの利いた低音を中心に楽しみたいって

云うニーズには

中高音を得意とした

解像度が高くて立体感のあるサウンドなので

合ってないかもしれませんね。

メーカーさんについて

ikko Audio(アイコー・オーディオ)さんは2019年生まれのメーカーさんの様ですね。

イヤホンやDACなどの分野で数々の意欲的な製品を世に送り出しています。

日本国内最大級を誇るVGPアワードで受賞をしている製品もあるそうで、製品の品質の高さが認められている様ですね。

ikko Aoudioさんのビジョンの中に

「より高い品質とシンプルさで、感覚的な世界をもたらし、音楽の魂の体験に触れることができるようにすること」

と云う事が掲げられていましたが、製品に触れてみると確かにそのビジョンが伝わってきました。

参考 ブランド・ストーリーikko AudioのHP(英語)

Gems OH1S

レビューまとめ

一通り評価してみたので表にまとめてみた。

Gems OH1S カーミーの評価
ケース
(3.5)
音 質
(5.0)
防水防塵
(1.0)
デザイン
(4.5)
装着感
(3.5)
ランニング利用
(2.0)
ジム利用
(2.0)
コスパ
(3.5)

と云う評価になりました。

この値段でこのサウンドは頷けるコストパフォーマンスだと思います。

お値段以上のサウンドが楽しめるイヤホンですね。

アルミニウム合金と樹脂でできた

まさに「Gems:宝石」の様な美しいデザインと手触り。

リケーブルできる拡張性を考えると

あっさり元は取れそうですね。

「長く使えて、とにかく良いサウンドで音楽を聴きたい」

と云う方にオススメしたい選択肢ですね。

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