こんにちは、
イヤホン・ヘッドホン大好き、
アマチュアミュージシャンの端くれで
音楽大好きブロガーのカーミー@StudioKamixです。
ふと気がつくと、本格的にブログに取り組み始めてから
丸一年が経過した。
そして、これまた気づくとイヤホン・ヘッドホンのレビュー記事が
まあまあ溜まっていた!
なので・・・、一度整理も兼ねて
まとめをしてみる事に!
僕が2020年にレビューした
おすすめイヤホン&ヘッドホンたちを
ぜひともご覧あれ。
目 次
僕がレビューしたイヤホンたち8選
それでは、まずはイヤホン8連発!
【TaoTronics Sound Liberty94】ノイキャン・外音取込の最高コスパ機!
ワイヤレスイヤホンを世に知らしめ
不動の地位を築いたApple AirPods Proと
ほぼ同じ機能を備えた格安ワイヤレスイヤホンの最右翼!
TaoTronics社のSoundLiberty94
ノイキャンと外音取込がついてクーポンが利用できたら
¥7999!
驚愕のコスパだよ!これは!
「AirPods Proをスルーした諸君!我々の勝利だ!(笑)」
・・・と叫びたくなるイヤホン!

【XROUND VERSA】どこを切っても優等生なイヤホン
1万円代のミドルクラス、ワイヤレス・イヤホン。
普段は目立たないけど、
なんでも器用にこなして確実に平均点以上・・・、
いや、偏差値60クラス、上位の部類。
堅実さと奥ゆかしさが売りの台湾製ワイヤレス・イヤホン。

【TaoTronics Sound Liberty 92】最高のランニング・パートナー!
間違えちゃいけない!
ランニングで快適に音楽を聴きたいなら
インイヤー型イヤホンしかない!
カナル型イヤホンが増え続ける中、その事に気づかせてくれた
コンパクト・クールなワイヤレスイヤホン!

【SIMGOT EK-3】ハイクラス・ケーブルイヤホンじゃないと行けない世界
大好きなアーティストが、
3年ぶりにやっとアルバムを出して
それを聴く時がやってきたとしたら・・・、
僕はそのファースト・リスニングを
迷わずこのイヤホンに任せるだろう!
サウンドを追求したら行き着くのはケーブルだろう・・・。

【SIMGOT EM-2】「ハイレゾ」は知らぬが仏か?・・・
ワイヤレス全盛期の今、
僕はケーブルイヤホンを舐めていた。
それから「ハイレゾ」も舐めていた。
イヤモニの存在も見過ごせなくなった・・・。
色んな事を気づかせてくれた恩人の様なイヤホン。
「知らない」というのは恐ろしい・・・を通り越して「罪」だ。


【TaoTronics Sound Liberty53】まずはワイヤレス・イヤホンを知るための高コスパなやつ!
ワイヤレス・イヤホンを知るための入門機として抜群!
ワイヤレスに多くを望まなければ、これだけでも大丈夫。
そして、値段と機能とサウンドのバランスはお値打ちもん。


僕がレビューしたヘッドホン達2選
ヘッドホンも要りますよね。
特にサウンドをチェックしたり、作ったりする人や
好きなアーティストの曲を余す事なくエンジョイしたい!
って場合はヘッドホンがいいよね。
【TaoTronics Sound Surge85】 ヘッドホンで行く音の別世界
神々達の戯れであって、
全く手の届かなかった技術が
この価格帯で実現され、びっくりする様なクオリティ。
技術の進歩ってすごい!
静寂の世界へ行ける自由なワイヤレス・ヘッドホン

【SONY MDR-CD900ST】音楽が大好きなら最初に買うやつ!
僕はこのヘッドホンを買うまでに随分遠回りしてしまった。
このヘッドホンは基準点であり出発点であり、
到達点でもあるのかも知れない。
兎に角、ここからスタートだ。
でも、ゴールであってもおかしくない。
全ての音楽好きはこのヘッドホンを買わなくてはいけない。

色んなイヤホン・ヘッドホンをレビューさせてもらったけど、
どれも似ている様で、色んな個性がある。
それぞれの良さがあって、
メーカーさんのこだわりが伝わってくる。
音の世界ってイヤホン・ヘッドホンでガラッと変わるから
同じ作品でもシーンにあったいやほんで
より良い音で聴いた方が絶対良いし、
リスニング環境によって変えて行った方が良い。
僕はブログでレビューを書かせてもらう様になって
それぞれのシーンに合わせて
イヤホン・ヘッドホンを変える様になった。
スポーツする時はスポーツウェアに
寝る時はパジャマに
家で寛ぐ時はジャージに?
ってな感じで洋服も着替える様に、
イヤホン・ヘッドホンもシーンに合わせて変えるものだ!
って云う感覚にすっかりなってしまった。
以前は一種類のオールマイティなモノを探し続けてたんだけれど、
やはりイヤホン・ヘッドホンによって得意な事と不得意な事が違うので
それぞれ全く役割が違うな・・・って気づいたのだ。
だからぜひ、皆さんにもシーンに合わせて
イヤホン・ヘッドホンを変えてみてもらいたい。
きっと僕の云ってる事が分かってもらえるはず。
イヤホン・ヘッドホン・ライフ楽しんでみて下さい!
