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「誰が喜ぶの?」で考えればうまくいく!〜ルールを守る病に打ち勝つ方法

この記事を書いた人
カーミー
社畜ブロガー

雑記ブログ『Studio Kamix』管理人の社畜ブロガー「カーミー」です。無意識に良い人を演じますが、ゲスで小狡いスケベ野郎が内に潜んでます。写真・音楽・ガジェット・物書きが好きという無節操が未だ止まらないアラフィフ男子です。プロフィール

こんにちは、

スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。

(➡︎プロフィールはこちら

 

ぼくは社畜ブロガーとして活動しています。

長らく社畜をしておりまして

組織の中でずいぶんと無駄な作業もしてきました。

組織で働いていると

「これ、要るのかな?」

って思う様な仕事や作業、

「これ、たぶん無駄だな・・・、でも忙しいから今は何もできない・・・」

みたいな事って、死ぬほどある。

僕もずいぶんそういう不毛な仕事をたくさんこなしてきたのでよく分かります。

 

今日記事にしたいのは

そんな、不毛な仕事を少しでも減らすためのテクニックです。

 

「不毛な仕事は、一つでも多くこの世から抹殺したい!」

と思っている社畜ブロガー・カーミーが使ってる方法です。

うまく機能すると関係者全員が少しだけ幸せになれます(笑)

なので、前提からのお話になりますが、

「全員が少しだけ幸せになるのはいいな!」

って思える方だけ、

これ以降を読んでみてください。

「そんなの良いからさっさとやり方だけ教えてよ!」

って方は僕の方法はうまくいかないと思うので、

別の方法を探すコトをおすすめします。

標識 ルール

ルールに縛られる僕ら

さて、残って読んでくださってる皆さん、

ありがとうございます。

まずは前提からのお話になりますが、是非最後までついて来てください。

それから判断してみてください。

 

まず、前提として「僕らはルールに縛られます。」

ほとんどの人がルールがあれば真面目に守ろうとします。

(この場合、一部の特殊な方は省きます(笑))

誰だってルールを破って怒られたくないですもんね。

でもこの「ルールを守る」ってことが弊害になる場合があります。

ルールを守ることが弊害になる?

例えば、会社の中での稟議決済システム、

つまり会社で何かを購入したい、という時に

申請を出して決済者が何人かでハンコを押して許可を出す仕組み、

っていうのがどの組織にもあると思います。

 

そして、その中でも

「これはどう見ても要るもんだから許可が出ないことはないだろう?」

っていう案件は多いはず。

 

でも、担当者は必要書類をつくって関係者にまわして・・・、

関係者が全員書類に目を通して・・・、

全員がハンコを押して・・・、

戻ってきたらやっと購入できる!

という流れを踏まなくてはいけない。

・・・・、

「これって要る?」

でも、ルールがあるから・・って理由で僕らはこれをやらなくちゃいけません。

ルールは守らなくてはいけないのか?

しかし、本当にこのままで良いのか?

本当は仕組みから見直せば良いのですが、

それをやってると余計に時間がかかるのと

会社内の「ルールの守り人(ルール至上主義者)」たちと

戦わなくてはいけません。

彼らはルールの上に生きているのでルール破りにに異常に敏感です。

簡単に云うとメンドイ人たちです。

戦うのは得策ではありません。

「誰が喜ぶの?」を考える

そこで僕のおすすめの方法です。

それは、それを真面目にやることによって

「誰が喜ぶの?」

って事を考えることです。

 

例えばさっきの稟議決済の話で考えると・・・・、

めんどい書類をつくって、みんなで書類を見て、ハンコ押して

と云う工程で誰か喜んでるのか?

・・・・・

と考えると、誰も喜んでいないんですね。

 

書類作る人も、

書類を見てハンコ押す人も、

仕組みをつくった人も、

だ〜れも喜んでいない・・・・

みんな内心「めんどいな〜」とか

「これ、ダメだって云うやついないでしょ?」

とか思いながらやってるはずなんですよね。

つまりこの仕事は

「圧倒的に誰も喜ぶ人が居ない」のです。

(強いて言えばルールの守り人たちは若干喜ぶのかな?)

まずはここに気づくコトが大事です。

気付いたら行動!

この事が判明すれば、あとは行動になります。

ここからはあくまで自分の判断になりますが、

僕の場合をご紹介すると

「他の仕組みを利用して買えないか?」

とか

急ぐ場合は「取り急ぎ購入して経理に相談してみる」

とか

「何かの他の費用を充てられないか?」

とかを考えます。

 

そして、そういった他の方法をとった場合、

どうなるか?っていうと・・・、

実はほぼ問題は起きません。

なぜなら、得する人が居ないからです。

そのことを問題にしても何も得しないし、

その人自体もいちいちハンコを押さなくて良かったり

書類に目を通して把握しなくて良かったりなので

お互いに助かるのです。

なにか問題があれば正規ルートを通らなかった自分が責任をカブれば良いのです。

でも、そう云う事態にはまずなりません。

もし、なったとしたらそれは少し見積もりが甘かった・・・

と云うことになるでしょう。

奴隷 ルール

ルールの奴隷で良い?

「え?でもそれはルールと違うからできない・・・・」

となる人!

あなたは「ルールの奴隷」です。

僕も奴隷歴が長いのでよく分かります(笑)

「そんなん言ってもね〜〜」

ってなりますよね。

 

或いは、こう云う人もいます。

「そういうのが不正の種を作るんだよ!」

とかね。

 

これってルールの奴隷の「決まり文句」です。

正義の鉄槌を振りかざすかの様にこの決まり文句を云います(笑)

 

僕も恥ずかしながら言ってたのでよく分かります。

確かにその側面も否めません・・・・。

でもレアケースなんですよね。

ほんの一部のルールを悪用する人間のためだけの側面なんですよね。

真面目が損をする世の中

言い換えると、ルールを悪用する人たちのために

真面目な人々が延々と書類をつくったり、

見なくて良い書類に目を通してハンコを押し続けたり

しないといけないと云うのが現実なんですよね。

こういう仕事は組織が大きくなればなるほど増えると思いますが、

非常にもったいない話です。

要はコストパフォーマンスがとても悪いんですよね。

かける手間隙にたいして得られるリターン(成果)が少ない!

でも、やめられない・・・・という悪魔のサイクル。

 

でも、この「誰が喜ぶの?」ってことにフォーカスすると案外うまくいきます。

だって、喜んでる人は居ないんだから!

ルールは破るかもしれないけれど不正をするわけではないので良しとしましょう。

ただし、怒られたら謝りましょう(笑)

確かにルールは破っているので。

ぼくも、怒られると全面的に謝ることにしています(笑)

ただ、経験上事故は何も問題は起こりません。

なぜなら

「不正が目的ではないし」

「多くの人が助かる」ことをしていて

「きちんと考えている」からです。

「誰が喜ぶの?」を真剣に!考える

毎回真剣に「誰が喜ぶの?」ってことを考えるのです。

「喜ぶ人いないな?」と確信したら実行します。

そして、少しでも懸念がある・・・・とか、

自分では分からないな・・・・と思ったものはルール通りの処理をします。

だって分からないんだから。

失敗する人はココを飛ばします。

考えずに、楽をしようとしはじめます。

だから失敗するんですよね。

なので、ルールが必要になるという・・・・悪循環。

考える

思考停止という名の「悪」

つまり、そもそもは

「思考停止」

と云うのが

「悪」

なんですよね。

きちんと考えないといけないのについつい楽な方に流されてしまうわけです。

 

「思考停止」は病です。

考えましょう!

せっかく頭があるのですから!

さすれば道は開かれん。

 

結論:「思考停止せずに考えろ!」

と云うわけで、

「ルールを守る病」に打ち勝つ方法をまとめると

「思考停止」せずに

「考える!」

「決して楽な方へ流れない」

ってことですよね。

 

何も考えずにルールに従い続けるっていうことは

思考停止しているのと同じです。

現状を疑って常に「考える」ってコトが重要です。

 

思考停止の病にかかっている人が多い組織は必ず鈍化します。

そして、その先には緩やかな先細りと行き止まりが待っているでしょう。

まずは、考えましょう。

深く・広く・長く

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