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[愛媛/高知]「寒風山」登山〜桑瀬峠ルート・レビュー

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

愛媛県西条市と高知県吾川郡いの町との間にまたがる山脈の内のひとつである「寒風山」へ登山に行って来ました。

行ったのは2024年のゴールデンウィーク後半です。

この記事では寒風山登山の行程について実体験を元にまとめいますので、寒風山に登ろうとされている方は是非最後まで読んでみて下さい。

私カーミーは初心者に毛が生えた程度の登山愛好家です。

「寒風山」は、西は石鎚山から連なる瓶ヶ森や伊予富士、笹ヶ峰、平家平などの山々の中のひとつである四国山地西部の石鎚山脈に属する山になります。

四国百名山に選定されていて、かつては「さむかぜやま」とも呼ばれていたそうです。

標高は1763Mで頂上付近は四国笹で覆われていて展望が良く、高知側も愛媛側も見渡せます。

この記事では、そんな寒風山へ初めての登山に行って来たのでレビューをまとめていますので是非最後まで読んでみて下さい。

YAMAPさんに時間やルートなども詳しく残してますので参考にご覧下さい。

高知市内から登山口まで

今回は高知市内の自宅から吾川郡いの町方面へ国道を利用して車で向かいました。

Google Mapで所要時間は約2時間と表示されます。

実際に行ってみると約2時間ちょいでしたのでGoogle Map通りでした。

寒風山直前の国道から外れて山を登る道はやや険しく、観光名所でもあるUFOラインへの行き来をする車やバイクも多いためスピードが出せません。

それ以外の道程はスピードが割と出ますのでほぼGoogle Map通りの時間で辿り着けました。

登山ルート

寒風山への登山ルートは高知県側の寒風山登山口からにしました。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

いの町桑瀬という場所に登山口があり、そこから桑瀬峠という寒風山東側の峠を経由するルートになります。

登山用パーキング

登山口には専用駐車場がありますが台数が限られています。

ハイシーズンは駐車場に苦労するかもしれません。

今回はゴールデンウィーク真っ只中だったので、少し離れた臨時駐車場をまず訪れたのですが、すでに満車状態。

ダメ元でメインの駐車場に行くと幸運にも一台だけ停められる隙間があったので、すかさず駐車しました。

普段は駐車場で苦労する事はないとは思いますが、念の為お知りおき下さい。

登山口近くには水場とトイレもあって便利です。トイレも清潔に保たれていて助かりました。

山からの水を利用できる流し台が設置されていて水を使える様にしてくれているのも、ありがたかったです。

僕は顔を洗わせてもらいました。登山後の洗顔の気持ちの良いこと。

流し台の上には大量のタワシが置かれていて靴の泥落としとかに使われる方が多いのでしょうかね?

さらにカフェもあって車で絶景を楽しめる近くのUFOラインへ行く車やバイクの方々で賑わっていました。

帰りに利用しようとしましたが、大勢のお客さんが待っていたのであきらめました。

アイスに珈琲をかけたヤツを登山後のくたびれた身体で味わってみたかったのですが、次回の楽しみにしたいと思います。

登山開始

さて、いよいよ登山開始ですが、まずは桑瀬峠を目指して50分ほどの上りを登っていきます。

しかし、これが想像以上にキツかった(汗)

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

なかなかの傾斜な上に足場が悪いところも多くて、ロープや小さめのハシゴなどを設置してくれている場所もあり、50分間かなりこたえる上りとなりました。

Apple Watchで心拍数をチェックすると140〜150台で、呼吸がゼーハーとなるくらいの運動でした。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

足場は主に土とゴロゴロした石で構成されていてハイカットの登山靴で来て良かったと思ったほどです。装備は大切ですね。

あとで振り返ってみると、この最初の50分が一番の難所でした。

桑瀬峠

桑瀬峠に出ると視界がひらけて絶景が楽しめます。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

ちなみに峠へ出てから西へ進むと西隣の伊予富士へ縦走できます。東へ進むと寒風山ですね。

峠に出たところは少し開けた休憩ができる場所になっています。ココでご飯休憩をしても良さそうな場所でした。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

美しい山々が目に飛び込んできて、難所を通ってヘロヘロの身体が景色を見て蘇ります。

四国笹が足下に増えて来て視界はさらに開けて来るので楽しいですね。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

この峠は景色を楽しみながら比較的楽に進めます。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

しばらく進むと山頂ともおぼしき場所にさしかかります。ゴジラの頭の様な形の山場が現れるのですが、ココから傾斜もキツくなって来て、ややアスレチック気味になります。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

結構な長さのハシゴ場やロープ場が現れます。難易度としてはアスレチックが楽しめる方であれば大丈夫・・・という程度でしょうか?登山初心者だと行けない事はないけど、ちょっと厳しいかな?というくらいのレベルでした。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

ウチの奥さんは登山4回目くらいですが、大丈夫でした。

ゴジラ岩は展望できる場所もあって絶景でした。ほんの少しだけルートから外れるのですが、是非行ってもらいたいですね。

その後やや下りがあり、さらに上りが始まりますが、それを超えると頂上です。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

最後の上りも割と傾斜がありますが、最初の桑瀬峠までの上りよりはマシでしたね。

寒風山山頂

いよいよ山頂到着です。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

ここからさらに西の笹ヶ峰へと縦走するルートが続いています。

時間があれば縦走しようと思っていたのですが、体力も時間も消耗していたので今回は断念しました。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

笹ヶ峰にはキャンプ場もある様なので、次回は憧れのテント泊縦走にチャレンジしてみたいですね。

山頂の広さはそこそこといった感じです。

登頂時、すでに二組のパーティ計6名の皆さんがお食事されていました。

ウチ一組は山頂で焼肉を楽しまれていて、初めてみるその光景に驚きました(笑)そして、匂いが残酷に刺さりました(笑)

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

我々も負けじとお湯を沸かしてカップヌードルとおにぎりで山頂飯を楽しみ、その後珈琲を淹れて「手淹れの山頂珈琲」を楽しみました。いや〜焼肉に負けじと最高でした。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

下山

山頂を楽しんだら下山です。

高知県吾川郡いの町 愛媛県西条市 寒風山 登山

下山は特に問題なくスルスルと行けましたが、やはり桑瀬峠から登山口までは下りるのもなかなか大変です。

下りなので心拍数はそんなに上がりませんが、下りるのに苦労する険しい場所が数多くあります。

「しかし、よくこれを上がってきたな・・・」と我ながら感心しました。

そして、雨の日には水が通る場所とおぼしきところが崩れ気味になっていたりします。滑落するとまあまあな怪我をしそうなロケーションもあるので、その辺は慎重に進んだほうが良さそうです。

というわけで下りもまずまず大変でしたが、無事下山できました。

グルメ

今回は麓のカフェは残念ながら利用できずでしたが、本格的な珈琲が楽しめるお店の様なので、次回はぜひ立ち寄りたいですね。

おすすめ道の駅

いつも石鎚山脈方面へ行く時は道の駅を利用して、お昼ご飯を確保しています。

今回も道の駅でおにぎりセットをゲットしました。

今回寄らせてもらったのでは「633美の里(むささびのさと)」という道の駅です。

なんとも読みづらいお名前なので、僕は奥さんに言われるまで読み方わかりませんでした(笑)

地元産品やお土産物、加工品、食材、野菜などにくわえ、確かカブトムシなんかも売ってたり、利用してませんが、軽食やお菓子やさんもあって結構充実しています。

外では焼き鳥屋さんの屋台が良い匂いをさせてました。

ゴールデンウィークなどのハイシーズンは車を停めるのにも少し時間がかかるくらい混み合います。

バイカーさんも多いですね。

僕はここのおにぎりセットが手作りで美味しくて山頂で食べるのにちょうど良いので、とても気に入っています。

おすすめ観光

寒風山の登山口のある場所からさらに西へ伸びる道路を進んでいくとUFOラインという絶景ドライブを楽しめる名所に進めます。

今回は時間がなかったのでパスしましたが、自動車やバイカーがたくさん訪れて楽しんでいる様でした。

また道中の高知側には仁淀ブルーが楽しめる人気の観光スポット「ニコ淵」があったりと名所がたくさんありますので余裕があればいろいろと訪れてもらうと良いですね。

まとめ

前々から登りたかった寒風山登頂ができて満足でした。

全工程は5時間程度でしたが、山頂でかなりまったりと休憩したので実質の行動時間は4時間程度ですね。

想像以上に歯応えのある山でした。まさかの当日からの筋肉痛になってしまい驚きました。

普段からランニングをしてますが、ランニングでは使わない腿前の筋肉が特にダメージを負ったので登山口から桑瀬峠の上りがかなり効いたみたいですね。

寒風山よりも標高の高い、近所の山である石鎚山もなかなかキツかったのですが、それを上回ることはないだろうと勝手に思っていましたが、前半の桑瀬峠までの上りのきつさは石鎚山の上りよりもキツイかもですね。

しかし、険しい分、素晴らしい風景にも出会えてとても満足できました。

次回は隣の笹ヶ峰まで行ってキャンプ泊もありですね。平家平や伊予富士もあるので縦走して楽しみたいと思います。

YAMAPさんに時間やルートなども詳しく残してますので参考にご覧下さい。

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