こんにちは、
スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。
(➡︎プロフィールはこちら)
Yeedi モップステーションはモップを使った「本格水拭き掃除」
がメインのロボット掃除機。
掃き掃除(吸引)メインのロボット掃除機が多い中、
異彩を放つ存在。
SNSの口コミを見てみると・・・、
購入前にいろいろと戸惑っている方も多い様ですね。
そんな数ある口コミの中から
「3つの気になる口コミ」を見つけたので
この記事では
気になる3つの口コミを交えて
Yeedi モップステーションの「真相」に迫ります!
「どこの国のメーカーさん?」って声も多い様なので
メーカーさんについても後述します。
最後まで読んでから判断してみて下さい。
目 次
Yeedi モップステーションの口コミ
SNSでYeedi モップステーションの口コミを調べてみたところ、
3つの気になる口コミを見つけました。
ここでは、その3つの口コミに関して掘り下げます。
①ゴミの吸引レベルが心配?
▼一つ目の気になる口コミ
水拭きを日常的に実施するとなるとモップの洗濯が一番の面倒ポイントなので、自動洗浄・乾燥がついてるyeedi 850に軍配が上がりそうだけど、ゴミ吸引が満足行くレベルかどうかが怖いのよなー。
— Hirotaka Miyagi (@MH4GF) March 6, 2022
▼お悩みポイント
Yeedi モップステーションはモップによる掃除がメイン。
吸引能力は「最大2500Pa」と普通クラスです。
その上、ブラシも1個しかついてませんので
2個のブラシを持った3000〜4000Paクラスの
吸引レベルを備えたロボット掃除機と比べると
「吸引力では劣る」でしょう。
▼お悩みポイントへの回答
しかし、Yeedi モップステーションは
メインの拭き掃除で当然、チリや埃もとってくれるので
掃き掃除の要素も含んでいます。
メインでチリや埃もとれる本格的な拭き掃除をしつつ
補助として掃き掃除(吸引)をしていると捉えた方が良いですね。
だってホウキで掃除するよりもモップで掃除した方が
より綺麗になりますもんね。
ただし、何らかの理由で掃き掃除(吸引)をメインにしたい場合は
Yeedi モップステーションは向いてませんので諦めましょう。
②畳は自動で識別してモップがけしない様にできる?
yeediモップステーションで心配なのは畳を識別してくれるかどうか。
畳の部屋はモップがけしないとかできるかな?
— tomo@ほっこり生活 (@hocolife) July 14, 2021
▼お悩みポイント
畳コーナーにモップがけされると困る・・・、
と云う心配ですね。
確かに畳コーナーにガシガシとモップをかけられると
困りますよね。
▼お悩みポイントへの回答
結論から云うと、残念ながら「畳の識別機能」はありません。
しかし、エリア指定をすることはできるので
専用アプリから畳エリアを指定して
「吸引のみ」や、「清掃禁止」を設定すると良いでしょう。
③カーペットは自動認識する?
水拭きもできるロボット掃除機のイーディ(yeedi)はカーペットを自動で認識してモップがけをするときにカーペットを避けてくれますか?
カーペットのある位置へ仮想境界線を設定しなくても大丈夫ですか?@yeedi4 教えてください!
— 育児クエスト@オットー (@ikujiquest_otto) December 7, 2021
▼お悩みポイント
カーペットがあるお家で使う場合に、
カーペットは認識してくれるのだろうか?
と云うお悩みですね。
▼お悩みポイントへの回答
Yeedi モップステーションはカーペットを自動で認識してくれます。
カーペットを検知すると自動で避けてくれるので問題ありません。
ただし、カーペットが多いお家だと
せっかくのモップによる本格拭き掃除の威力が
発揮されづらいので
そう云うお家には向いていません。
フローリングが多いお家で、
「ペットによる汚れ」なんかが気になる場合や
「赤ちゃんが居る」からフローリングを清潔に保ちたいお家などには
すごく向いていますね。
以上、気になる口コミ(悩み)を取り上げてみました。
ここからはメーカーさんについてと、
詳しい製品の内容をレビューしていきます。
気になるyeedi(イーディ)さんはどこの国のメーカーさん?
さらに、「yeedi(イーディ)さん」と云うメーカー名・・・、
「正直、聞いたことないな・・・」
「信頼できるメーカーなの?」
気になる人も多そうです。(僕もそうでした)
正式名称は「YEEDI TECHNOLOGY LIMITEDさん」で、本社は香港にあり、アメリカのロボット掃除機分野で急成長を遂げているメーカーさんの様ですね。
2020年創業でホームロボティクスの分野において20年を超える経験をもったチームで運営されているとの事で、技術と経験の高さが窺えますね。
日本ではまだ名前を聞く機会が少ないですが、
アメリカのロボット掃除機分野ではトップ10に入るなど
実績を残されているメーカーさんの様で
20年以上の経験値の高いチームで構成されているのが特徴の様です。
また、世界的な技術が集まっている中国の深圳にほど近い
香港に本社がある会社なので技術面でも期待できそうですね。
ここからは、製品のレビューをより詳細に行なっていきます。
Yeedi モップステーションの特徴
まずは、特徴から行ってみましょう。
- 二つの回転モップによる「モップ拭き掃除」
- モップの「自動洗浄」機能
- 本格的な「モップによる拭き掃除」と「掃き掃除」を両立
yeedi vac 2 pro〜気になる口コミは?どこの国のメーカー?
Yeedi モップステーションの開封動画
いつものように開封動画をご覧ください。
▼こちらもご覧下さい!
Yeedi モップステーションのパッケージ
パッケージはこんな感じです。
この製品はその名の通り、
モップを洗浄するステーションが付属していますので
箱も大きいですね。
中はロボット掃除機本体とステーション、
そして、付属品のボックスに分かれています。
Yeedi モップステーションの付属品
付属品を紹介していきましょう。
▼付属品の一覧
- モップパッド(2セット※1セットはステーション内部に収納)
- ブラシ
- マニュアル類
- 電源ケーブル
- 磁気境界テープ
- クリーニングツール(ステーション内部に収納)
Yeedi モップステーションの見た目
まずは見た目からレビューしていきます。
本体
本体は真っ白でコーディネートされていて
洗練されたデザインです。
通常のロボット掃除機と大きく異なるのが
本体のうしろに備えた二つのモップですね。
このモップがYeedi モップステーション最大の特徴になります。
上部にカメラとスタート・ボタンを搭載しています。
本体上面は透明のアクリルなのか?強化ガラスなのか?
高級感ただよう仕上がりで大変カッコ良いです。
裏面はこの様になっています。
▼裏面
吸い込み口のブラシを外して
メンテできる様になっています。
充電ステーション(モップステーション)
Yeedi モップステーションのステーションは大変大きいです。
ロボット掃除機の中では最大級の大きさではないでしょうか?
何を隠そう、充電はもとよりモップの洗浄も自動で行うので
ステーションは当然大きくなります。
上部がタンク収納部のフタになっています。
美しい仕上げのトップにyeediさんのロゴが決まっています。
▼ステーション・トップ部分
中には二つのタンクを備えています。
一つは洗浄用の水を蓄えるためのタンク、
もう一つは洗浄後の汚水を蓄えるためのタンクです。
掃除が終わると汚水タンクに汚水が溜まっていますので
処理することになります。
タンクを外すと中はこんな感じです。
▼タンクを取り外した状態
さらにステーションの前面には予備のモップと
ステーション内部洗浄用のブラシの収納スペースがあります。
気が利いてますよね。
Yeedi モップステーションの触った感じ
Yeedi モップステーション本体の素材は樹脂系プラスティックでしょうか?
手触りは良いです。
安っぽい感じもありません。
むしろしっかりとした作りの印象を受けますね。
大容量タンク
Yeedi モップステーションの最大の特徴でもある
大容量の給水タンクと汚水タンク、
たっぷり3.5Lの水が入りますので頼もしいですね。
清掃中のモップを湿らすための水は
本体内蔵の給水タンクから給水されます。
▼本体内蔵タンク吸水口
Yeedi モップステーションの性能
さて、肝心の性能に迫っていきます。
清掃能力レビュー
まずはなんと云っても清掃能力!
結論から云うと「非常に高い」です。
いかがですか?
ダイナミックな動きでしょう?
やはり二つの回転式モップによる「水拭き」「拭き掃除」は無敵ですね。
ゴミを集めるだけでなく
モップで床を水拭きするのがメインなので
床の綺麗になり具合が「格段」に違います。
モップによる拭き掃除・水拭き
実際にモップモードで掃除してみたところ
ロボット掃除機によるモップがけでこんなに綺麗になるのか?と
驚くほど綺麗になりました。
床がテリテリに光っています。
吸引による単なる「掃き掃除」だけとは異なる仕上がりに
新たな心地よさを感じました。
後述しますが、ロボット・モップによる清掃後の「汚水の汚れ具合」を見れば、どれだけ綺麗になったのかが分かります。
Yeedi モップステーションのモップの回転数は「毎分180回」、
左右二つのモップが360度180回転します。
さらに床への圧力は「10ニュートン」です。
分かりにくいので「kg」に換算すると「約1kg」ですね。
(※厳密には1N=0.102kgf)
なので、まあまあの力でモップを押し付けている事になりますね。
「掃き掃除」にオプションで小さなモップがついていて
「水拭きしてくれる」と云うお掃除ロボットは多いですが、
そう云ったロボットと比較するのも憚られるほどの違いですね。
とにかく床が一番綺麗になるロボット掃除機は?
と聞かれたら水拭き機能を備えた
「Yeedi モップステーション」が有力候補になりそうです。
モップ自動洗浄レビュー
Yeedi モップステーションの最大の特徴の一つである
「モップ自動洗浄」ですが、
とにかくこの機能は素晴らしいです。
▼この映像をご覧ください。
この映像は一定時間掃除したあと、
モップ洗浄のためにステーションに戻ってきた
Yeedi モップステーションの様子です。
ステーション内部のタンクに入れた洗浄用の水で
モップを豪快に自動で洗ってくれます。
洗った時に使用した水はその後、汚水タンクへと移ります。
なので、掃除が終わると「汚水を処理する必要」があるのです。
汚水をそのままにしておくと臭いの原因になる可能性がありますので
その都度、汚水を捨てなくてはなりません。
「それはちょっと面倒だな・・・」と最初は思ったのですが、
実際の清掃結果と汚水を見ると納得しました。
▼実際の汚水がこちら
「お恥ずかしいですが、結構汚れてるでしょ?」
僕もこんなに汚れが取れるとは思っていなかったので
「これは、その都度捨てるの納得・・・。」となりました。
実際、たいした事ないだろうと1日ほど放っておいたら
見事に少し臭ってました(笑)
Yeedi モップステーションで清掃したら、必ずその都度「汚水」は捨てましょう!思っているより汚れが取れていて、放っておくと臭いの原因になります。
吸引・掃き掃除レビュー
当然ですが、Yeedi モップステーションはモップだけではなく
「吸引・掃き掃除」の機能が備わっています。
ただし、吸引能力は「最大2400pa」で
3000〜4000paクラスの吸引力のロボット掃除機と比較すると
やや非力ですが、そんなに吸引力は必要ないでしょう。
なぜならモップによる水拭きでホコリやチリも掃除されますので
吸引能力は少しくらい弱くても問題なさそうです。
Yeedi モップステーションの吸引に使われているモーターは世界的モーターメーカーである「Nidec社」のブラシレスモーターの様で、しっかりしたメーカーのパーツが用いられてるのは安心ですね。
回避能力レビュー
Yeedi モップステーションの回避能力は優秀ですね。
センサーとプログラムが優秀な様で
細かいところまで結構「攻めた」掃除をしてくれます。
ウチのソファはソファ下が低いのですが、
Yeedi モップステーションはソファの下までグイグイ行ってくれます。
思わず「ぐいぐい行くね〜っ」と呟きました(笑)
カーペットの回避センサーレビュー
カーペットを認識して、カーペット回避をしっかりとしてくれます。
モップによる水拭き清掃をする場合
どうしてもカーペットを避けなくてはなりません。
ウチはリビングの中央にタイルカーペットを敷いていたのですが、
Yeedi モップステーションが自動認識して
カーペットは避けて通ってくれていました。
賢いですね〜。
▼カーペット回避の様子
段差
段差にも強いです。
1.5cmまでの段差は問題なくクリアしてくれます。
ウチの玄関の上がり口ははスノコ状になっていまして
たいていのロボット掃除機は
スノコの上を嫌ってそれ以上進みませんでしたが、
Yeedi モップステーションはガツガツと進んでいってくれました。
▼段差を進む様子
頼もしいですね。
もちろんスノコの先の玄関に落ちるような事はなく、
少々の隙間は乗り越えていってくれるようです。
▼スノコを乗り越える様子
もちろん落下することもありません。
落下予測もしてくれています。
マッピング
Yeedi モップステーションのマッピングには、
宇宙探査ロボットも使うビジュアルSLAMテクノロジーが採用されています。
宇宙の技術が使われているのはすごいですね。
難しそうですが、「SLAMテクノロジー」は
自分の位置を推定するのと
自分の置かれている環境の地図作成を同時に行う技術の様です。
Yeedi モップステーションは非常に高い技術が用いられてる様ですね。
ゴミ出し
ゴミ出しは簡単です。
本体後部のユニットを外せば簡単にゴミ出しが可能です。
カーペット
モップを外した掃き掃除モードの場合は、
カーペットの上もしっかりと吸引して掃き掃除をしてくれます。
カーペット部分だけをアプリ上で指定して掃除することもできますので
カーペットがあるお家でも大丈夫ですね。
ただ、やはりこのロボット掃除機は「モップによる水吹き」が肝なので
カーペットが多いお家には不向きかもしれません。
操作性レビュー
操作性はシンプルです。
清掃の開始はアプリからボタン一つで行えます。
モップがついている場合は「モップモード」
モップがついていない場合は「吸引・掃き掃除モード」
となります。
誰でも簡単にできるので
IT機器が苦手な方や年配の方でも
操作方法を一度覚えれば大丈夫ですね。
後述しますが、AIスピーカーと連携させると声で操作ができてアプリも必要ないのでとても便利です。
アプリについてのレビュー
専用アプリがあるのでダウンロードしてインストールします。
基本的な操作からカスタム設定やアップデートなど
全ての操作がアプリから行えます。
▼専用アプリ
yeedi
YEEDI TECHNOLOGY LIMITED無料posted withアプリーチ
アプリ登録作業
「ユーザー登録」が必要なのでガイダンスに従って
アカウントを登録します。
その後は家のWiFiの認証などをすると
アプリ上で本体が「アクティベート(有効化)」されます。
基本的に難しいコトはないので、すんなり行くはずです。
その他の機能レビュー
AIスピーカー・アレクサ連携
AIスピーカーとも連携可能です。
我が家はアレクサがあるのでアレクサと連携させて
声で操作をしています。
アプリを開く必要もないのでめちゃ便利です。
AIスピーカーがある場合は必ず連携させておいた方が良いですね。
「アレクサ、yeedi(イーディ)をONにして」
と云うだけで、Yeedi モップステーションのお掃除が開始されます。
モップ洗浄ユニット・メンテナンス
Yeedi モップステーションはモップ洗浄ユニットのメンテナンスが必要です。
要はモップを洗い場も汚れるのでそこのメンテですね。
▼ステーション下部の奥
▲この様に汚れがついてきます。
前面に搭載した収納に専用ブラシが入っています。
専用ブラシで汚れを落とします。
本体のボタンを押すと洗い場に給水が始まります。
最後はブラシで洗い場の汚れを落とし、しばらくすると
自動で汚水を吸い取ってくれるます。
以上でメンテ終了、簡単ですよね。
(専用ブラシは乾かしてから収納すると良いです。)
▼こんな感じに保てると良いですね。
Yeedi モップステーションの仕様
サイズ | 本体:344×344×85mm ステーション:411×382×430mm |
重量 | 本体:3.83kg ステーション:7.85kg |
吸引力 | 静音:200pa 標準:600pa 最大:1,200Pa ディープクリーニング:2,500Pa |
動作音 | <76dB |
モップがけ圧力 | 10N(ニュートン)≒(約1kg) |
水タンク容量 | 本体:200mL ステーション:3.5L×2(給水・排水) |
連続稼働時間 | 最大180分 |
連続作業面積 | 約103畳(170㎡) |
バッテリー容量 | 5,200mAh |
センサー | 落下防止 / 衝突防止 / フロアトラッカー / カーペット検知 |
移動方法 | ビジュアルマッピング |
WiFi | 2.4GHz |
音声アシスタント | Amazon Alexa, Google Home, yandex Alice |
保証期間
2年間のメーカー品質保証がついていますので安心がありますね。
消耗品
モップやブラシなどの消耗品は現在Amazonより購入できる様です。
頑張ってもらいたかったトコロ
清掃能力が高いのでかなり満足度が高い製品ですが、
強いていうならば・・・2点、気になりました。
ゴミ自動収集機能
本体のゴミをステーションに集める自動収集機能が
ついていてほしかった・・・・、
なぜならステーションが大きいので僕は勝手に
ゴミの自動収集機能がついていると思い込んでました。
開けてみると大きなタンクが二つもついていたので
ゴミ収集機能が望めないのは納得できたけど
あると良かったですね。
(ステーションがあまり大きくなっても困りますが(笑))
吸引機能
前述しましたが、Yeedi モップステーションの吸引力は
最大で2,500paなので並みいる「吸引力重視」の
ロボット掃除機と比較すると高くはありません。
モップを外して清掃する場合は回転ブラシも1本しかないので
「掃き掃除」だけだとやや非力となるでしょう。
吸引力アップと回転ブラシも2本あると「掃き掃除」においても
死角がなくなります。
ただ、モップによる水拭き掃除をメインにする場合は今のままで十分ですね。
レビューまとめ
正直、ロボット掃除機のモップがけ機能に対して
それほど期待がなかった僕としてはその清掃能力の高さに驚きました。
「ホウキで掃き掃除」をした場合と
「モップで水拭き掃除」をした場合と
どちらが綺麗になりますか・・・?
で考えればわかる様に
「モップで拭き掃除」をした方が、圧倒的に綺麗になりますよね。
そう考えるとYeedi モップステーションの清掃能力の高さは
容易に想像してもらえると思います。
しかし、モップでの水拭き掃除をした時に強烈に「面倒」なのが
「モップ洗い」ですよね。
そこで、Yeedi モップステーションは
その面倒な「モップ洗い」までをも自動化してくれたので、もう言うことなしですね。
仕上がりのテリテリ感を一度味わうと・・・、
もう元に戻れませんね。
清潔感の度合いがグッと上がって衛生的には抜群に良いですね。
我が家の場合、ペットの猫を飼っていますので、ありがたいですね。
小さな赤ちゃんが居る様なお家でも
衛生面での安心感がグッと上がりますね。
ロボット掃除機によるお家清掃に革命を起こした製品と言っても
過言ではないかもしれないですね。