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エヴァンゲリオンが「人の心を揺さぶる」秘密・根底のテーマに僕らは惹かれる。

エヴァンゲリオン

こんにちは、

スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。

(➡︎プロフィールはこちら

 

少し前にエヴァンゲリオンを見直しました。

たしか人生で3週目、

エヴァンゲリオン大好物です。

映画が始まったと言うことでNetflixのリコメンドで出てきたので

何気なく再生ボタンを押したら止まらなくなった(笑)

新世紀エヴァンゲリオン テレビ版

▲こんなのあるんですね?

(知らなかった・・・すごいな・・・ほしい。)

当時のエヴァは画角が4:3

久しぶりに見て驚いたのは画面が4対3のテレビサイズだったこと。

画角が古いのでものすごく古く感じた。

「エヴァンゲリオンはこんなに古かったのか・・・・」と驚愕。

今の品質の高い映像に目が慣れてしまってるんでしょうね。

 

でも1話から見返すと・・・、

あっという間にトリコにされ、その日のうちに全部見てしまった。

もちろん飛ばし飛ばしだけれども。

ストーリーもたくさん忘れている部分があって思い出しながら楽しんだ。

エヴァンゲリオン

エヴァはなぜ?色あせない?

全部見直して思ったのは・・・、

今見返してもまったく色あせないコンテンツの力、

世界観の作り込み、アニメの完成度、

どれもものすごくレベルが高いってコト。

 

よくぞこんな荒唐無稽のストーリーを思いついて

見事に形にしてるなぁと感心・・・・。

さらにそのストーリーをアニメと言う形で表現してるのは

見事としか言いようがない。

心に傷を抱えたエヴァのキャラクターたちの秘密

ストーリーで、今更ながらに思うのは、

主人公の碇シンジ君をはじめ

パイロットの子たちやネルフの主要人物の子たちは

みんな心に傷を抱えていて、

みんながその傷をおさえながら、

それぞれの方法で戦っているってコト。

 

碇シンジ君の名セリフである

「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

はシンジ君、得意のセリフだけど、

実は登場人物は「全員が」逃げずに自らの傷と向き合い、

あるいは傷を隠して戦っている。

 

そしてその戦い方は器用だったり不器用だったりするけれど

みんな一様に言えるのは、

とにかく何がなんでも「逃げずに戦っている」ってことだ。

 

やっぱり「逃げちゃダメ」なんだよな・・・・。

なんであれ戦い続けなくてはならない。

もちろん傷ついたら休んで・・・・と云う前提付きで。

エヴァのテーマでもある「逃げる」という選択肢

僕は逃げている人を見ると腹を立てる。

もちろん傷ついて戦えないときは仕方がないと思う。

でも明らかに戦えるはずなのに

人よりも戦う能力もあるのに

楽な方に逃げている人を見ると苛立ちや嫌悪感を感じてしまう。

「戦えよ!」

ってなってしまう。

 

正直、その人からすると余計なお世話だとは思うけど、

そう思わずにはいられない・・・(笑)

 

その点エヴァンゲリオンに出てくる登場人物たちは

皆それぞれが、それぞれの戦いを戦っている。

だからこのコンテンツは魅力的なんだな

とあらためて思った。

この物語の中心にある秘密であり、

テーマの一つだと思う。

エヴァに主人公「シンジ君」は強い

なんとなく見ていると

弱々しく描かれているシンジくんを見て

「なんか・・・弱いな・・・・」と云う印象を

持っていたのだけれど。

実はシンジくんは「全然弱くない!」

むしろかなり強いと思う。

でも、わざと弱々しく映る様に表現してるんでしょうね。

上手に見せられてるな・・・と感心してしまった。

 

だってあんなにも無茶苦茶な恐ろしい乗り物

エヴァンゲリオン初号機に何度も乗り込んで戦っているんだもの。

エヴァンゲリオン

もし僕が初号機に乗ったとしたら

エルシーエルが肺を満たす前に気を失っているかもしれない(笑)

そして、その後は二度と乗らないでしょう(笑)

それぐらい恐ろしい乗り物だと思います。

そんな恐ろしい乗り物に乗ってる時点で「勇敢」でしかない。

シンジ君にはもっと自信をもってもらいたいな・・・

と思ったのでした(笑)

でもシンジくんが自信家だったりすると

この物語はこんなにも魅力的ではないでしょう(笑)

エヴァンゲリオンの秘密・テーマ

そして、僕はおそらくエヴァンゲリオンのパイロットはできない!

と思うのですが、

戦える場面ではエヴァンゲリオンに出てくるキャラたちの様に

最大限戦わなくては!

と再認識したのでした。

 

エヴァンゲリオンの魅力の秘密・テーマは

ずばり!

自分の持つ「傷」と向き合い、

弱さをまといながら

自分自身と戦うキャラクター(人)たち。

なのでしょう。

 

つまりは、

「人は弱い」

でも「強くなれる」

「傷付けば休めば良い」

「休んだらまた戦うんだ」

 

人は、自分自身と戦っている様を描いているコンテンツに

強く惹かれるのかもしれないな。

そう考えると、

合点が行くのでした。

エヴァまとめ:気づくと逃げてる自分

僕も恥ずかしながら

気づくと逃げてます・・・、

戦っている風を装って、ズルく立ち回ってる時もあります・・・。

無意識に・・・。

でも、戦わなくてはならなくなった時に気付きます。

「あ!逃げてたな・・・・」って。

そしたらまた戦う様にします。

いくつになっても、その繰り返し。

いい加減、良い歳したおっさんなので

もっとしっかり戦わんといかんですよね!

エヴァンゲリオンを見てそう思ったのでした。

新世紀エヴァンゲリオン テレビ版

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