本日限定!Amazonタイムセール開催中

【レビュー】Apple MusicやSpotify等の音楽配信への登録代行サービス「LANDR」がとっても便利〜その2、『あなたの◯◯◯が世界中に公開されました!』と通知が来た。

LANDRを審査通過結果が送られて来た。

前回、LANDRという音楽配信サービスへの登録代行サービスを利用して審査を申し込んだ。

LANDRは自分達のオリジナル音楽をSpotifyやApple Musicなどのメジャーな音楽サービスへ登録代行してくれる便利なサービスだ。

うまく行けば、自分達の楽曲が各種のメジャーなサービスに配信されて著名なミュージシャン達と肩を並べる事も夢ではない。

前回の投稿はこちら↓↓↓↓↓
Apple MusicやSpotify等の音楽配信への登録代行サービス「LANDR」がとっても便利〜その1、『LANDRで世界へアルバムリリース!』

前回は、¥1200円の年会費を払って、楽曲をアップロードし、アルバムの詳細を登録して審査申込までいったのだけれど、その後差し戻しが2回ほどあり、登録内容の修正をして音沙汰がなかったのでしばらく忘れていたら・・・

或る日突然、LANDRからメールが届いた。

「Deezerで世界中に公開されました。」

「え!!!!!?????」

世界中という言葉に「うおおっ!」と思わず呻いてしまった。どうやら無事審査を通過して配信され始めた様だ。

最初は「DEEZER」。正直初めて聞く名前の配信サービスだったけど、一番最初なので何はともあれ嬉しい。「世界中に公開されました!」っていう案内もとっても素敵だ。あとで調べると「DEEZER」自体はフランスの音楽サービスらしい。

次いで「Tidal」こちらも知らないのだけれど「おお〜〜っ」となる。「Tidal」自体はノルウェー発祥の音楽配信サービスみたい。北欧なんだな〜・・・。行ってみたい。

そして、大御所「Spotyfy」も!この辺になってくると、ネームバリューがすごいからあらためて「すげ〜!」ってなった。

んで、しばらく間が空いて「Itunes!」

「お〜〜っ!ついにitunes」Apple信者としては感慨深い・・・。あとで分かったけれどApple Musicはこの時点で同様に配信されている様だ。

他にもサービスはあったと思うのだけれど、一旦ここでサービスの審査通過ラッシュは止まってしまった。

とは言え、すっかり世界中に公開されてしまい、それでけでも十分満足できる価値があった。捉えようによっては立派な世界的ミュージシャンの仲間入りを果たしたのだ。少しくらい悦に入っても良いだろう。

販売促進用、専用ページも自動で生成してくれる!

LANDRのリリース管理画面からみてみると販売促進用のページも用意してくれていた。


https://artist.landr.com/music/628810664955

こんなページ。各サービスへのリンクを貼ったページを販売促進用に作ってくれてるので大変ありがたい。

初期段階としてはとてもエキサイティングで、すっかりLANDRに満足してしまった。

ちなみに、肝心の楽曲は僕の所属するエモ系ほぼインスト・スリーピースバンド「OSTRICH HEAD」の1stアルバム「My Safari Park」だ。LANDRのお試しついでに聴いてもらえたら嬉しいな〜。

というわけで、「LANDR」は良いサービスだと思う。

しばらく色々使ってみてまた投稿したいと思う。

前回の投稿もご覧ください。↓↓↓↓↓

Apple MusicやSpotify等の音楽配信への登録代行サービス「LANDR」がとっても便利〜その1、『LANDRで世界へアルバムリリース!』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA