空前の「健康ブーム」、そして「スマート化ブーム」のなか、
スマートスケール(体重計)は家庭の必須アイテムとなるでしょう。
一昔前は、高額で手が出づらかったのと、
機能的にもややスマートさが足りなかったこのジャンルですが、
昨今では価格的にも機能的にもずいぶん進化して、
もはや「いつ買うの?」「今でしょ!」状態です。
なかでもド本命となるのが「Anker(アンカー)」さんの
家電ブランド「Eufy(ユーフィ)」のハイエンドモデル
「Eufy Smart Scale P3」である事は間違いなさそうです。
この記事では、今まで手の届かなかったスマート・スケールに
満を時して手を出したガジェットブロガー「カーミー」が
健康オタク兼ガジェットブロガーの視点からレビューします。
最後まで読んでみて下さい。
目 次
Eufy Smart Scale P3のメリット・デメリット
Eufy Smart Scale P3のメリット・デメリットをまとめました。
メリット
- 乗るだけ計測&記録
- 全データアプリ表示
- 16種のデータ測定
- 液晶での即時表示
- 家族&ペットで利用可能
デメリット
- 防水機能なし
- 電池持ち半年足らず
- –
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Eufy Smart Scale P3の開封
さっそく開封していきます。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P32.jpg)
しっかりした美しいパッケージですね。
▼裏面
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P33.jpg)
裏面にはセールスポイントが記載されてます。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P34.jpg)
中面には使用上の注意など、
そして、フタを開けると本体が現れます。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P35.jpg)
本体が見えました。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P36.jpg)
中身はシンプルな構成です。
本体と電池と取扱説明書、そして保証書関連以上です。
迷いようのないシンプルさで、どなたでも運用できそうですね。
Eufy Smart Scale P3の見た目
本体を見ていきます。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P37.jpg)
センターに3.5インチの液晶画面があり、
Eufy(ユーフィ)さんのロゴが二箇所と
「INTELLIGENT ANALYSYS SCALE」の文字
それに、グリーンのラインが入っています。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P39.jpg)
それ以外は、ほぼ真っ白!
さらに、表面はガラストップになっていて
高級感が漂います。とても優雅な作りですね。
Eufy Smart Scale P3はガラス部分(緑のライン以外)であれば、どこに足を置いても計測可能なのが特徴です。
▼美しいガラストップ
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P38.jpg)
続いて裏面です。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P310.jpg)
裏面もシンプルです。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P311.jpg)
電池を入れる箇所。
付属の単4電池が4本入ります。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P313.jpg)
しっかりとしたゴムのストッパーが四隅についています。
コイツのおかげで設置場所で滑らずにある程度の固定ができます。
続いて、ちょっと分かりにくいですが、
唯一のボタンが「UNIT」というボタンです。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P314.jpg)
ココを押す事で工場出荷状態に戻せるみたいですね。
▼裏面の仕様書き
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P315.jpg)
製品自体のデザインもインターフェイスも
とにかくシンプルに構成されていて好感が持てました。
Eufy Smart Scale P3使い方
さっそく日常の使い方をレビューします。
兎にも角にもスマートスケールですので
できれば毎日決まった時間に量りましょう。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P317.jpg)
僕もお風呂上がりに体重を計る様にしています。
百聞は一見にしかず、動画をご覧下さい。
▼Eufy Smart Scale P3で計測の様子
といった感じで3.5インチの液晶に
一通りの情報を表示してくれますので
大変分かりやすいです。
お風呂から出た後に自分の
コンディションを知るという訳ですね。
「たったこれだけ!」
データはネット上にアップロードされますので
いつでも好きな時に専用アプリから確認できます。
▼アプリ画面
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P3-data4.jpg)
僕も、暇な時に自分のコンディションの推移を
確認しています。
体重だけではなくて、さまざまなデータが出るトコロが
秀逸ですね。
Eufy Smart Scale P3データと分かる事
続いて、Eufy Smart Scale P3で確認できる
データについてレビューしていきます。
計測可能なデータ
Eufy Smart Scale P3では体重から始まって16種類の
数値計測をおこなってくれます。
▼Eufy Smart Scale P3で測定可能なデータ
体重 | 心拍数 | 除脂肪体重 | タンパク質 |
BMI | 水分量 | 体脂肪量 | 皮下脂肪率 |
体脂肪率 | 基礎代謝量 | 骨量 | ボディタイプ |
筋肉量 | 内臓脂肪 | 体内年齢 | 骨格筋量 |
結構いろいろ取れるでしょ?
実際のデータはこんな感じで表示されます。
▼データ画像一覧表示
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/mydata.jpg)
いかがでしょうか?
データの画面では16種類のデータがブロックに分かれて表示されます。
そして、さらに良いのが、
それぞれの数値の評価を添えてくれている点です。
ちなみに僕はよくない数字がいくつかありました。
▼データ画像一覧表示
![データ画像一覧表示](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/mydata2.jpg)
この様に、自分の数値のよくない部分が
浮き彫りになりますので
よくない数値が分かれば
それに対してアプローチしていけば良いワケですね。
僕は分かってはいたのですが、内臓脂肪・皮下脂肪がよろしくない。そして、意外だったのは基礎代謝量・水分量・骨量も標準を割っている事でした。水分もかなり摂っているつもりでしたが、もっと取らないとイケナイですね。
なんて事が分かるので健康オタクの僕としては
めっちゃ嬉しい機能でした。
自分の状態を体重以外でも把握したい方にはうってつけの機能です。
Eufy Smart Scale P3家族(複数)での使い方
さらにEufy Smart Scale P3は複数の家族で使ったり
ペットでの利用も可能です。
複数家族での使い方
複数家族で使う場合はアプリから新規家族の追加を行い、
あとは、計測するだけで、たいていイケます。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/ad-family.jpg)
登録を済ませて体重計に載ると
体重の違いから「この人かな?」というのを自動で
レコメンドしてくれるので、そのまま乗っかっていれば
計量が完了します。
体重が近い場合などはレコメンドが誤ってる場合があるので
その際は、足でタップ(足を上げて下ろす)する事で
選択可能になります。
登録がうまくいくとアプリのメイン画面で
家族を選べる様になります。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P3-data2.jpg)
ペット(と赤ちゃん)
さらに、驚いたのですが、
ペットの体重も計れます。
(ペットがジッとしてくれる事が前提ですがw)
こちらはアプリのトップ画面から「ペット」を選んで
設定をしていきます。
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/ad-pet.jpg)
試しにウチの暴れん坊猫「レオ」くんを量ってみますが、
・・・・・・・・・・・
「ふギャー〜〜〜(Ф∀Ф)」
と暴れて逃げられました・・・・(汗
でも、大丈夫!じっと出来ないワンちゃん猫ちゃんでもEufy Smart Scale P3ならササっと体重が量れるのです。
ジッと出来ないペットの体重測定法
スマホアプリからペットの測定コマンドを呼び出します。
ペット単独計測か、抱っこして計測か、を選べます。
![](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P3-pet2.jpg)
まずはペットを抱っこした状態で計測します。
一度降りたら、今度は人だけで乗ります。
ペットの体重が表示されて、記録されました。
無事ペットの体重計測ができました。
ウチの猫のレオくんは雄でなかなかしっかりした体重でした。
ペットの健康も気になるので毎日測っても良いですね。これなら簡単、手軽なので苦になりません。
iPhoneとの連携
iPhoneでの動作も特に問題ありませんでした。
僕のiPhone 13 Pro、奥さんのiPhone 8にて快適に使えました。
![Apple ヘルスケア アプリ](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/apple_healthcare-1600x1600.jpg)
そして、嬉しかったのが
Apple製の純正アプリ「ヘルスケア」と連携できる事です。
▼ヘルスケアで表示させたデータ
![Eufy Smart Scale P3](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_4933.jpg)
Eufyのアプリから接続するだけで「ヘルスケア」側でも
Eufy Smart Scale P3で計測したデータが見られる様になります。
ヘルスケアへの接続方法
接続方法はごくごく簡単で、
Eufyアプリの「アカウント」→「サードパーティサービス」→「ヘルスケアに接続」→「同意する」で完了です。
▼設定画面
これで、Apple純正アプリ「ヘルスケア」に接続されました。
簡単ですね。
僕はApple Watchもつけているので
日々の活動データが収集されてますが、
Apple Watchでは体重などは計れないので
この機能により多くの身体データが
「ヘルスケア」に集まる様になって、
健康オタクとしてはたまらない仕様ですね。
Eufy Smart Scale P3設定/準備/セットアップ
Eufy Smart Scale P3のセットアップは難しくありません。
基本的に専用アプリをインストールして
Eufy Smart Scale P3との紐付けを行なって
家のWiFiに接続すれば完了です。
▼設定/セットアップの流れ
電池を入れて本体を起動します。
![](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P311.jpg)
スマホにアプリをインストール
アプリの案内に従ってアカウント登録
![](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P3-app-setup7-scaled.jpeg)
「追加」ボタンを押すと自動でデバイスが追加されます。
![](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P3-app-setup3-scaled.jpeg)
スマホを通じて本体をお家のWiFiに接続させます。
![](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P3-app-setup2-scaled.jpeg)
設定が完了したら体重計に載って計測してみましょう。
計測後アプリでデータが確認できたら設定完了です。
![](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/Eufy-Smart-Scale-P3-app-setup1-scaled.jpeg)
以上で設定は終了ですので、
特に難しい事はありませんでした。
Eufy Smart Scaleシリーズの選び方
Eufy Smart Scaleシリーズはいくつか出ていますが、
「どれが良いの?」ってのが気になるトコロですね。
僕的にはやはり「Eufy Smart Scale P3」がオススメですが、
ニーズによってはその他のシリーズも選択肢になると思うので
下記の表を参考に選んで下さい。
▼Eufy Smart Scaleシリーズ比較表
Anker Eufy Smart Scale C1 | Anker Eufy Smart Scale P2 | Anker Eufy Smart Scale P2 PRO | Anker Eufy Smart Scale P3 | |
本 体 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
価格2023/8月時点 | ¥3,990 | ¥5,990 | ¥6,990 | ¥9,990 |
組成計測 | 電極 | 電極 | ガラスパネル どこでも測定可能 | ガラスパネル どこでも測定可能 |
測定項目 | 12項目 | 15項目 | 16項目 | 16項目 |
Bluetooth | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
Wi-Fi自動データ転送 | × | ◯ | ◯ | ◯ |
測定データ | 最大16人 | 制限なし | 制限なし | 制限なし |
最小計測範囲 | 100g | 50g | 50g | 50g |
ペット赤ちゃん計測 | × | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ |
対応外部アプリ | Eufy LifeAppleヘルスケア Fitbit,Google Fit | Eufy LifeAppleヘルスケア Fitbit,Google Fit | Eufy LifeAppleヘルスケア Fitbit,Google Fit | Eufy LifeAppleヘルスケア Fitbit,Google Fit |
3Dモデル | × | ⚪︎ | ⚪︎ | ⚪︎ |
防水規格 | × | IPX5 | IPX5 | × |
こういう方にはこの機種がおすすめ!
という表を作ってみたので参考にして下さい。
▼こういう方にはこのEufy Smart Scaleがオススメ表
価格優先でアプリで データが見られれば良い という方 →→→→→→→→→→→→→→→ | Anker EufySmart Scale C1![]() |
計測は電極方式でOK、 機能も大事だけどコスパも大事!という方 →→→→→→→→→→→→→→→ | Anker Eufy Smart Scale P2![]() |
機能は全部欲しいけど、 アプリで見るから本体の液晶は不要 という方 →→→→→→→→→→→→→→→ | Anker Eufy Smart Scale P2 PRO![]() |
とにかく、全部入りが良い という方 →→→→→→→→→→→→→→→ | Anker Eufy Smart Scale P3![]() |
機種選びの参考にして下さい。
Anker(アンカー)Eufy(ユーフィ)のサポート
Anker(アンカー)さんのサポートはとても優れてますよね。
18ヶ月つまり1年半の製品保証に加え、
公式オンラインストアから購入して会員になれば
さらに6か月延長されて「合計2年」の保証が受けられます。
![製品保証](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0508/4381/2001/files/img_card03.png?v=1613197296)
これは安心ですね。
気になるEufy Smart Scale P3の電池持ち
電池はどのくらいもつのか?
少し気になりますね。目安としては・・・、
約半年に一回、電池交換が必要となる様ですね。
まあ、許容範囲!という風に感じました。
バッテリーを内蔵してくれて充電式だと嬉しいですね。1か月に一回バッテリーを充電・・・とかだと嬉しい。Anker(アンカー)さん!よろしくお願いします。
ただ、半年に一回なのでアルカリ電池でしのぐか?
エネループ的な充電式電池でしのぐか?というのが現実的ですね。
Eufy Smart Scale P3スペック
Eufy Smart Scale P3のスペックをまとめています。
サイズ | 326mm × 326mm × 25mm |
カラー(色) | ホワイト、ブラックの2色 |
重さ | 約1.9kg |
電池 | 単4形アルカリ乾電池 × 4本(付属) |
電池持ち | 約170日(1日2回で全てのデータを測定した場合) |
ディスプレイ | 3.5インチ 解像度320×480pixel |
測定単位 | キログラム |
計測範囲 | 3 kg~150 kg |
最小表示 | 3〜5 kgまで:50 g単位 5〜75 kgまで:100 g単位 75〜150 kgまで:200 g単位 |
計量制度 | 3〜5 kgまで:±50 g 5〜75 kgまで:±100 g 75〜150 kgまで:±300 g |
体脂肪率の表示単位 | 0.1% |
体水分率の表示単位 | 0.1% |
筋肉量の表示単位 | 0.1% |
自動起動重量 | 5 kg |
動作周波数帯 | 2400MHz~2500MHz |
通信方式 | Bluetooth 5.0 |
対応Wi-Fi周波数帯 | 2.4GHz |
メーカー
「Eufy(ユーフィ)」は今では言わずと知れた
ガジェット・メーカー「Anker(アンカー)」さんの
家電ブランドですね。
![](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/image-3.png)
![](https://studio-kamix.com/wp-content/uploads/2023/08/image-4.png)
Anker(アンカー)さん自体は中国企業で、
中国のハイテク都市「深圳」を中心に
充電機器やイヤホン類やプロジェクター、
さらにはロボット掃除機やスマートスケールなどの家電まで
幅広い製品分野でグローバル展開をしている
世界的な有名企業ですね。
元Googleのスティーブン・ヤンさんが創業者で
日本でのマーケティング、製品販売ならびにカスタマーサポ―トは、
日本法人「アンカー・ジャパン株式会社」が担ってます。
今は川崎フロンターレのスポンサーなどもされてて
露出が増えましたね。
よくある質問Q&A
よくある質問Q&Aをまとめています。
- 電池持ちはどのくらいですか?
- 1日2回全てのデータを測定して約170日の電池持ち
- 赤ちゃんの体重は計れますか?
- 赤ちゃんを抱っこする方法で測定可能です。もちろん記録もしてくれるので赤ちゃんの成長記録も取れますね。
- 機械やインターネットに詳しくなくても使えますか?
- スマホをWiFiに接続する程度の知識があれば大丈夫です。
- 家族が多くても大丈夫ですか?
- Eufy Smart Scale P3は測定人数が「無制限」ですので大家族の方でも問題ありません。
まとめ
期待していた機能が全て網羅されていて、
さらには期待を超える機能も備わっていて
言うことなしのスマート・スケールでした。
アプリの使い勝手もよく、毎日の計測もルーティンとなって
楽しいですね。
アプリのデータを見ながら家族とあ〜だこ〜だと
お話をする機会も増えたりして
健康に対する意識が確実に上昇しました。
これだけ便利に使える様になってこの価格ならば
「健康投資」としては安いものですね。
「Eufy Smart Scale P3」は各家庭に一台欲しいガジェットと言えるでしょう。