こんにちは、
スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。
(➡︎プロフィールはこちら)
先日ダイソーさんに行ってた時に見つけました。
こちら▼
パッケージに惹かれて購入。
パソコンのキーボードの汚れが前々から気になってたんですよね。
▲裏面
雑巾とかで拭くんだけどイマイチ取れなかったりする。
コレ!
やってみたくて
つい買ってしまった。
(・∀・)
けっこう楽しい。
( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/YagKKMVa1m— カーミー@Studio-Kamix(都市計画でおウチを追われ中) (@StudioKamix) October 4, 2021
目 次
ジェルクリーナー開封
見様見真似でさっそく使ってみました。
中を開けると予想よりもドロドロしてたので
少しひるみました(笑)
結構入っているので
おそるおそる「一つかみ」だけ取り出してみた。
フムフムこんな感じか・・・・
大昔に流行ったおもちゃのスライム的な感じですね。
ジェルクリーナーで清掃作業してみる
さっそく愛機MacBook Proに貼り付けました。
「ペタッ」
ん〜〜〜。
綺麗にしてくれそうな予感・・・。
ノートパソコンのヒンジ部分にいつも埃が目立つので
ここにも投入!
ゴソッと取れるような感覚はないのですが、
後を見てみると普通にキレイになっていたので
細かなチリやホコリが取れているようです。
▼一通り完了!キレイになった。
ネルネルネルネ(笑)
スライムみたいで
手触り良いです(笑)
ついつい
触ってしまう
(;´д`) pic.twitter.com/i7oil7nYTe— カーミー@Studio-Kamix(都市計画でおウチを追われ中) (@StudioKamix) October 4, 2021
なんか・・・ついつい触ってしまう(笑)
▲使い終わるとこんな感じ
ホント、スライムみたいですね。
そして・・・なんか捨てづらい・・・(貧乏性?w)
キーの高さがあるキーボードでも試す
MacBook Proはキーの高さがそんなにないのですが、
会社で使ってるキーボードは高さがあるキーボードなので
ホコリも溜まり気味です。
やってみると結構取れました。
▼ビフォー・ジェルクリーナー
汚くてすみません。
これが・・・・
▼アフター・ジェルクリーナー
これは一目瞭然ですね。
ものすごくキレイになりました。
(まだ、ちょっと残ってはいますが)
そして、スライムくんもかなり青黒くなった(汗
▼青黒くなったスライムくん
いや〜キレイになってスッキリです!
時折、エアダスターで飛ばしたりしてましたが、
エアダスターでは飛ばない汚れが取れるので
エアダスターとジェルクリーナーの二段がまえで取り組むと
かなりキレイになりますね。
ジェルクリーナーの注意点
いくつか注意点があります。
奥まで入り込む
注意点としては、あまり放っておき過ぎると
奥まで行ってしまって取れなくなる恐れがあるトコです。
このジェル、かなりしっかりと垂れていきます。
それはもう予想以上に。
ちょっとでも低いところがあると
ジワーッと垂れていって、とにかく少しでも低いところへと
行きますのでお気をつけください。
MacBook Proのキーボードの隙間にも
入って行きそうになってましたので注意しといた方が良いですね。
張り付く
それからもう一点は、
張り付きです。
▲こんな感じで微量がはりつく
キーボードだとキーの隅っこの方に
ジェルが張り付いて少し残ったりしますので
ジェル本体でくっつけてとってあげると良いですね。
ジェルクリーナーまとめ
「一度にゴソッと取れる!」
ってわけでもないですが、
「ジェルを押し込んでは剥がす」を繰り返すと
確実にキレイになります。
キーボード以外にも清掃しづらい細かい部分とか
細かい部分の清掃に良さそうですね。
リモコンとか精密機器とかにも良いかな?
▲小さなゴミをスライムくんが吸収してくれる
何よりキレイになった後がサイコーです。
「あ〜スッキリしたぁぁぁ」って云う爽快感。
気持ち良いですね。
自分の環境が汚れたままだと、
いつもどこかで、そのコトが頭に引っかかっていて
無意識に小さなストレスになってたりするんですよね。
「掃除」はメンタル・クリーニングでもあるんです!
・・・とちょっと「良いコト」っぽいコトを云って
キレイにまとまったので、この記事はそろそろこの辺で。
気になった方はぜひ使ってみてください。
「キーボード」も「メンタル」もすっきりキレイになりますよ。
調べてみたらこんなオシャレな感じの商品もあるんですね(笑)
▼オシャレ・スライム