デスクワークをする上で、椅子も大事ですが、やっぱり机も大事です。
僕は2023年からFlexiSpot E8を使っていました。3年5か月、不満らしい不満もなく、正直これで十分だと思っていたんです。
ただ、ひとつだけ。デスクの下だけは、ずっと諦めていました。
天板の裏に後付けのケーブルトレーを付けてはいたんです。ただ、僕のデスクにはDTM機材もあって、オーディオインターフェースやらMIDIキーボードやらのケーブルが集まってくる。トレーはすぐに満杯になって、押し込んで無理やり収めている状態でした。
見た目は、まあ、よろしくない。
いつか整理しようと思いながら、3年半そのままでした。
そこに届いたのが「COFO Desk Studio」です。
結論から言うと、僕がこのデスクで一番感動したのは天板の上ではありませんでした。ひっくり返した、その裏側です。
この記事ではE8から乗り換えて何が変わったのか、そして正直に気になった点もまとめています。デスク環境を組み直そうか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。
目 次
COFO Desk Studioのメリット・デメリット
メリットデメリットをまとめてみました。
- 梱包が徹底している
- デザインと天然木の質感
- 作りがしっかりしていて耐久性が高そう
- アクセサリーの種類が豊富
- デスク下の配線整理まで設計されている
- 天板下のアクセサリー固定用レール
- とにかく重い(天板160cmで約40.6kg)
- アクセサリーもしっかりしている分、重い
- 設置後の模様替えは気軽にできない
このレビューはメーカーさんに製品をご提供頂き、Studio Kamix(スタジオ・カミックス)の「メーカーさんに忖度しない」レビュー・ポリシーにご同意いただいて制作しております。m(>o<)m

COFO Desk Studioとは?
COFO Desk Studioは、2026年8月25日に先行予約が始まったCOFOの電動昇降デスクです。シリーズとしては4年ぶりの全面リニューアルモデルにあたります。
ひとことで言うと、デスクの下まで設計し切った昇降デスクでした。天板裏が全面スチールになっていて、そこにマグネットとレールで機材を固定できます。
Red Dot Award: Product Design 2026、MUSE Design Awards Gold、French Design Award、American Good Designと、4つの国際デザイン賞も受賞しています。
価格とサイズ
| 天板サイズ | 天然木(ナチュラル/ダークブラウン) | MDF+PVC(マットブラック/マットホワイト) |
|---|---|---|
| 120cm | 149,980円 | 124,980円 |
| 140cm | 155,980円 | 130,980円 |
| 160cm | 162,980円 | 137,980円 |
| 180cm | 174,980円 | 143,980円 |
※すべて税込・定価(2026年9月1日時点)
先行予約期間中は割引があり、2026年9月1日時点では定価の30%OFFでした。僕が使っているナチュラル160cmだと114,080円ということになります。割引率は段階的に下がっていく方式なので、検討中の方は公式ストアで最新の価格を確認してみて下さい。
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ展開 | 幅120/140/160/180×奥行70cm |
| 昇降範囲 | 62〜124cm |
| 昇降速度 | 35mm/s |
| 昇降音 | 48dB以下 |
| 耐荷重 | 最大125kg(天板含む) |
| 天板重量 | 120cm 約31.0kg/140cm 約35.0kg/160cm 約40.6kg/180cm 約44.5kg |
| 脚重量 | 約24.6kg |
| 保証 | 3年 |
| 商品企画/製造 | 日本/中国 |
耐荷重の125kgは天板を含んだ数字です。160cmの天然木天板は40.6kgあるので、上に載せられるのは実質84kgほどという計算になります。モニター2枚とPCくらいなら余裕ですね。

COFO Desk Studioの開封
それでは開封していきます。
まず、届いた箱を見た瞬間に思いました。これは一人ではどうにもならないやつだ。

COFO Desk Studioは天板と脚部が別々の箱で届きます。ウチは2階にデスクを置いているので、ここからが本番でした。
僕が選んだのはナチュラルの160cm。天板が約40.6kg、梱包込みだと約44.7kgあります。脚部も約24.6kg、梱包込みで約26.9kg。合わせると70kg超えです。
脚部はなんとか一人で2階まで上げましたが、天板は無理でした。妻に手伝ってもらって、2人がかりで運び上げています。

梱包
苦労して運び上げた分、開けたときの印象は強く残っています。

とにかく梱包がしっかりしている。天板は角も面もきっちり保護されていて、輸送中のダメージを本気で防ぎにいっている感じでした。


付属品
天板と脚部を梱包から出しました。


- 天板
- 脚部フレーム
- コントローラー
- 電源アダプター・ケーブル
- 固定用ネジ・六角レンチ
- 作業用手袋(2組)
- マグネットシート
- ケーブルラベル
- マジック結束バンド
- マグネットクリップ
- マニュアル
工具は同梱されているので、事前に何かを用意する必要はありません。
そして注目すべきは、手袋が2組入っていること。
「2人で組み立てるものですよ」という無言のメッセージですね。実際そのとおりでした。
さらに、ケーブルラベル、マジック結束バンド、マグネットクリップ、マグネットシートまで最初から入っています。

※アクセサリー類は別便で、それぞれ個別に届きました。
COFO Desk Studioのセットアップ・使用方法
それでは組み立てていきます。
先に結論を言っておくと、組み立て作業そのものは20分ほどで終わります。脚をつけてネジを締めていくだけなので、身構えるほどではありません。
時間がかかるのは、むしろその前です。とにかくモノが大きいので、作業スペースと設置場所を確保するのに手間取りました。 40kgの天板を裏返して広げられる場所を、部屋の中に作らないといけない。ここを先に済ませておくと、あとはスムーズです。
床の保護を忘れずに
組み立て作業自体は、開いたダンボールの上で行うので床は傷つきません。
ただ、デスクを起こすときや、位置を決めて動かすときは話が別です。僕は不要になったタオルケットを敷いて作業しました。

床を傷める心配がなくなるのはもちろん、滑らせて動かせるので作業自体もかなり楽になります。敷いておいて損はありません。
組み立て手順
STEP.1|天板を裏返して置く
まずは天板を裏返した状態で床に置きます。ここが作業の起点になります。
(段ボールを開けて緩衝材を除けると作業が出来る状態になる様に考えられています。)

STEP.2|脚部を接続する
裏返した天板に、脚部フレームを固定していきます。ネジと六角レンチで留めるだけなので、作業自体は難しくありません。


STEP.3|ケーブルを接続しながら進める
脚を組みながら、同時にケーブル類も接続していきます。先に組み上げてから配線しようとすると面倒になるので、マニュアルどおりの順番で進めるのが正解でした。

STEP.4|コントローラーを設置
コントローラーを天板裏に固定し、ケーブルをつなぎます。

STEP.5|ひっくり返して完成
最後に天板を表向きに起こします。ここだけは一人では無理でした。妻を呼んで2人がかりで返しました。

作業時間は20分ほど。公式の目安は30〜60分なので、それより早く終わった計算になります。ネジを締める工程は一人でやり切れましたが、最後にひっくり返すところだけは絶対に2人必要です。公式も大人2名を推奨しています。



COFO Desk Studioの見た目
それでは組み上がったCOFO Desk Studioを見ていきましょう。

第一印象は、シンプルでスタイリッシュ。
余計な装飾がまったくないのに、安っぽく見えない。この手のデスクは「機能の塊」みたいな見た目になりがちですが、これは家具として部屋に置いて気持ちがいいタイプです。
天然木とホワイトの組み合わせ
僕は木が好きなので、天板は天然木のナチュラルを選びました。

明るい木目が本当に美しい。そこにホワイトの金属パーツが合わさると、これがまたよく合うんです。木の柔らかさと金属のかっちり感が、お互いを引き立てている感じがします。
そして、天然木は肌触りが違いました。

しっとりとして滑らか。表面の仕上げによるところも大きいと思いますが、手のひらを置いたときの感触が心地いいんです。近くで見ても木目がちゃんと自然で、プリントの木目調とは明らかに別物でした。


全体が丸みを帯びている
もうひとつ気づいたのが、全体的に丸みを帯びた仕上げになっていること。
角が立っていないので、印象がとても柔らかい。それでいて、丁寧に作り込まれている感じが伝わってきます。
デスクって一日中視界に入るものなので、この「柔らかさ」は地味に効いてきます。
裏側の完成度が高い
そして、見た目の話で一番言いたいのがここです。

デスクの裏面が、驚くほどきれいに作られている。
アクセサリー固定用のレールが天板裏に組み込まれているのですが、この作りの完成度がとにかく高い。普通なら見えない場所なので手を抜いてもバレないところです。それをここまで仕上げてくるのかと。

細部に設計思想が見える
全体の設計がよくできているおかげか、細部の仕上がりまで美しいんですよね。

ネジ穴の位置、パーツの合わせ目、面の処理。ひとつひとつを見ていくと、メーカーさんの力の入った設計思想とこだわりが伝わってきます。
Red Dot Awardをはじめ4つのデザイン賞を獲っているのも、実物を見ると納得でした。

COFO Desk Studioを使ってみた
天板の裏が、全面スチールになっている
まずはこの写真を見てください。

COFO Desk Studioは、天板の裏側が全面スチールプレートで覆われています。
つまり、裏面がまるごとマグネットで使える面になっているということです。さらにそこへ、アクセサリーを固定するためのレールが組み込まれています。
【画像:レールのアップ】

このレールが今回の目玉です。好きな位置にアクセサリーをスライドさせて固定できるので、デスク下を自分の使い方に合わせて組み立てられるわけですね。

3年半の悩みが、あっさり解決した
冒頭に書いたとおり、僕のデスク下は長いこと残念な状態でした。
E8には後付けのケーブルトレーを付けていたんです。垂れ下がりこそ少なかったものの、DTM機材のケーブルが集まってくるとトレーは常にギチギチ。押し込んで無理やり収めている状態でした。

見た目がいまいちなのはもちろんですが、一番つらかったのは差し替えのときです。機材を入れ替えようとすると、ギチギチのトレーから目的のケーブルを引っ張り出さないといけない。どれがどれか分からないまま、腕を突っ込んで探る羽目になります。
それが、こうなりました。

スッキリ感が圧倒的に違います。
いま電源タップ類は、純正のメッシュ状ケーブルトレーの上に載せている状態です。トレーに押し込むのではなく、マグネットパーツで固定した広いメッシュネットの上へ並べて置く形なので、余裕があるんですね。
そして差し替えがとにかく楽になりました。ケーブルが一本ずつ見える状態で置かれているので、抜き差ししたいものにすぐ手が届く。作業のたびに感じていた小さなストレスが消えました。

マグネット面はこれから試したい
天板裏が全面スチールなので、マグネットで直接留めるという使い方もできます。
ただ、正直に書いておくと、僕はまだ試せていません。いまはトレーの上に載せる形で十分足りているのと、まずは基本の配置を固めたかったので。

付属のケーブルラベルと結束バンドが効く
ここで地味に活躍したのが、最初から付属していたケーブルラベルとマジック結束バンドです。
DTM機材が絡むと、似たようなケーブルが何本も並びます。どれがオーディオインターフェースの電源で、どれがMIDIキーボードのものか、後から見て分からなくなる。
ラベルを貼っておくと、これが一発で分かります。差し替えのしやすさは、専用ケーブルトレーとラベルの合わせ技だと思います。

40kgの天板が生む安定感
ここでようやく、重さの話をします。
COFO Desk Studioは、正直に言って重いです。天板160cmで約40.6kg、脚部が約24.6kg。合計で65kgを超えます。
搬入も組み立ても、この重さとの戦いでした。

でも、使い始めてから印象が変わりました。この重さは、そのまま安定感になっています。
天板に手をついても、キーボードを強めに叩いても、びくともしない。デスクが揺れないというのは、作業中はほとんど意識しない要素ですが、なくなって初めて分かるタイプの快適さです。
昇降させても揺れない
昇降デスクで気になるのが、上げ下げしている最中の揺れです。
これがCOFO Desk Studio、驚くほどスムーズでした。揺れがまったくと言っていいほどありません。
モニターアームに載せたモニターも、置きっぱなしのカップも、何事もなく一緒に上がっていきます。
昇降速度は35mm/s。数値だけ見るとE8の38mm/sよりわずかに遅いのですが、使っていて遅いと感じることはありませんでした。むしろこのくらいがちょうどいい。

動作音は静かになった
公式スペックでは48dB以下とされています。
E8と比べると、明確に静かになりました。 モーター音はするものの、言われなければ気にならないレベルです。

メモリー機能が便利
高さを登録しておけるメモリー機能も搭載されています。

僕は座りポジションと立ちポジションの2つを登録して使っています。ボタンひとつで切り替わるので、思い立ったときにすぐ立てるんですよね。

ポモドーロタイマーが予想外に良かった
COFO Desk Studioのコントローラーには、ポモドーロタイマーが内蔵されています。

正直に言うと、最初は「これ要るかな?」と思っていました。僕はもともとスマホでポモドーロを使っていて、40分作業して休む、というサイクルで仕事をしています。スマホでできることを、わざわざデスクに持たせなくてもいいんじゃないかと。
使ってみたら、考えが変わりました。
専用機能なので、とにかく手軽なんです。スマホを取り出してアプリを開いて、という手順が一切ない。目の前のコントローラーで完結します。

立ち作業の時間を計測する機能もあるので、こちらも今後じっくり使ってみようと思っています。
充電ポートがサイドにあるのがいい
コントローラー部分に充電ポートが付いています。

実際にiPhoneを充電してみましたが、問題なく使えました。
そして地味に効くのが、このポートがデスクのサイドにあることです。
デスクの上に充電ケーブルが出っ放しになっているのって、個人的にどうも頂けないんですよね。せっかく天板がきれいなのに、そこにケーブルが這っていると台無しになる。
サイドにあれば、ケーブルがデスク上に上がってこない。この配置は本当によく考えられていると思います。

※出力や規格については、後日あらためて計測して追記する予定です。
気づけば、デスク環境がすべてCOFOになった
僕はこれまでも、COFOさんの製品を使ってきました。
COFO Chair Pro 2と、COFO無重力モニターアームProです。どちらも気に入って、ずっと使い続けています。
そこにデスクが加わったことで、デスク環境が全部COFOで揃ってしまいました。


E8からモニターアームも移設しました。

COFO無重力モニターアームProのクランプ対応厚は10〜50mm。Studioの天板は25mmなので、問題なく取り付けられます。
実際、移設は驚くほどスムーズでした。ストレスを感じる場面が一つもないまま終わって、クランプ部分の安定感も相変わらず。天板が変わっても印象はまったく同じです。Chair Pro 2との組み合わせも快適で、高さで気になる場面はありませんでした。
そして見た目の話です。
僕のモニターアームはホワイトを選んでいました。今回のデスクも脚部はマットホワイト。天板はナチュラルの天然木です。

色が揃うと、やっぱり気持ちがいい。
Chair Pro 2の記事で「デスクとの相性が良くて作業のモチベーションが上がる」と書きましたが、今回はそれ以上でした。バラバラだったものが一つにまとまった感じがあります。
念のため書いておくと、別にすべてCOFOで揃える必要はありません。 Studioの天板は厚さ25mm。一般的なモニターアームのクランプ対応範囲に収まる厚みなので、他社製のアームでも問題なく取り付けられるはずです。チェアも同じで、デスクの高さを自由に変えられる以上、相性で困ることはほとんどないと思います。

気になった点
正直に書いておきます。
とにかく重い
これは何度か触れてきましたが、やはり重いです。
天板160cmで約40.6kg、脚部が約24.6kg。搬入も組み立ても、この重さがそのまま作業の負担になります。2階に上げるなら一人では厳しいと思ってください。
ただ、本文でも書いたとおり、この重さは使い始めると安定感に変わります。 軽い電動昇降デスクというものがあったとして、それはそれで不安になるはずです。
デメリットとして挙げてはいますが、僕はもう欠点だと思っていません。運ぶときだけ覚悟がいる、という話です。

設置したら気軽に動かせない
重さの話と地続きですが、一度置いたら模様替えは簡単ではありません。
配線もデスク下に組み込んでいるので、動かすとなればそれも一度ほどく必要があります。

天板だけの購入はできない
COFO Desk Studioの天板は、単体では販売されていません。 脚部とのセット購入のみです。
また、Studioの天板はCOFO Desk Premiumの脚とは互換性がないとのことなので、既存のCOFOユーザーが天板だけ買い替える、という使い方もできません。

COFO Desk Studioのスペック
| 品名 | COFO Desk Studio |
|---|---|
| カラー(天板) | ナチュラル、ダークブラウン(天然木)/マットブラック、マットホワイト(MDF+PVC) |
| カラー(脚部) | マットブラック、マットホワイト |
| サイズ | 幅120/140/160/180×奥行70cm |
| 天板厚 | 25mm |
| 昇降範囲 | 62〜124cm |
| 昇降速度 | 35mm/s |
| 昇降音 | 48dB以下 |
| 耐荷重 | 最大125kg(天板含む) |
| 天板重量 | 120cm 約31.0kg/140cm 約35.0kg/160cm 約40.6kg/180cm 約44.5kg |
| 脚部重量 | 約24.6kg |
| 機能 | メモリー、ポモドーロタイマー、立ち作業時間設定、ロック、高さ制限、言語・単位切替、障害物検知ほか |
| 組み立て | 約30〜60分(大人2名推奨・工具同梱) |
| 保証 | 3年 |
| 商品企画/製造 | 日本/中国 |
※2026年9月1日時点の公式情報より
メーカー
メーカーである「COFO(コフォ)」さんは、2016年に日本の千葉県山武市にて設立された企業さんです。
20年以上リラクゼーション・セルフケア製品に携わるプロダクトデザイナーを筆頭に、「最高水準の品質をリーズナブルな価格で」を開発理念として、デスクやチェアをはじめさまざまなプロダクトを生み出されています。
「リラックス×集中力」を開発理念に、豊かな暮らしを支える「理想の自分空間創り」のアイテムを届けるというミッションに取り組んでおられるとのことでした。

そして日本のメーカーさんってのが、良いですね!メイドインジャパン、最高です。
COFO Desk Studioのよくある質問Q&A
- 一人で組み立てられますか?
- ネジを締める作業自体は一人でも可能です。ただし、最後に天板を裏返して起こす工程は一人では危険なので、2人で作業してください。公式も大人2名を推奨しています。
- 組み立てにどのくらいかかりますか?
- 作業自体は20分ほどで終わりました。それよりも、作業スペースと設置場所を確保するほうに時間がかかります。
- 工具は必要ですか?
- 六角レンチが同梱されているので、事前に用意するものはありません。作業用手袋も2組付いています。
- 天板だけ購入できますか?
- できません。脚部とのセット販売のみです。またStudioの天板は、COFO Desk Premiumの脚とは互換性がありません。
- 他社製のモニターアームは使えますか?
- 天板厚は25mmなので、一般的なモニターアームであれば問題なく取り付けられます。
- 2階に運べますか?
- 160cmの天然木天板は梱包込みで約44.7kg、脚部が約26.9kgあります。天板は2人がかりを前提にしてください。
まとめ
3年半使ったFlexiSpot E8から、COFO Desk Studioに乗り換えました。
昇降デスクとしての基本性能は、正直なところ劇的に変わったわけではありません。E8でも不満はありませんでしたし、いまも良いデスクだと思っています。実際、まだ十分に使える状態だったので、必要としている方に譲りました。
それでも今回はっきり変わったことがあります。デスクの下です。
天板の裏が全面スチールになっていて、そこにレールが組み込まれている。この構造のおかげで、3年半ずっと放置していた足元の問題があっさり片付きました。ギチギチのケーブルトレーから解放されて、差し替えのたびに感じていた小さなストレスがなくなった。
そしてもうひとつ、このデスクの大きな魅力がよく考えて作り込まれた豊富なアクセサリー群です。レールとマグネット面があるおかげで、それらを好きな位置に配置できる。デスク下を自分の使い方に合わせて作り込んでいけるのが、このデスクの本領だと思います。
デスクを選ぶとき、天板の広さや昇降の速さは気になりがちです。でも実際に毎日効いてくるのは、目に入らない場所がどう設計されているかなのかもしれません。
こんな人に向いています
- デスク下のケーブルをどうにかしたい人
- PC本体やオーディオ機器などが多くあり、それらを美しく機能的に配置をカスタマイズしたい人
- 一度買ったら長く使いたい人
- 天然木の質感が好きな人
- アクセサリーで環境を作り込むのが好きな人
こんな人には向かないかもしれません
- 頻繁に模様替えをする人
- 搬入経路に階段があり、手伝ってくれる人がいない人
- 天板を自分で選びたい人
- 昇降機能だけあれば十分という人
昇降するだけのデスクが欲しいなら、もっと手頃な選択肢はあります。このデスクの良さは、天板の下をどう使えるかというところにあるので、そこに魅力を感じるかどうかが判断の分かれ目だと思います。
重さについては、記事の中で何度か書いてきました。天板だけで40kg、脚と合わせて65kg超え。搬入は確かに大変です。
でも使い始めてしまえば、その重さはそのまま安定感になります。運ぶときだけ覚悟がいる。それ以降は、むしろ頼もしい。
長く使うものですから、これくらい重いほうがいいんじゃないかと、いまは思っています。

アクセサリー編に続きます
さて、この記事ではデスク本体を中心に書いてきましたが、まだ触れていないものがあります。

天板裏のレールに何を付けられるのか。PCマウント、ドロワー、ガジェットクランプ、シェルフ——COFO Desk Studioのアクセサリーは種類が豊富で、正直ここだけで記事が一本書けてしまいます。
というわけで、書きます。
僕はほぼ全種類のアクセサリーを使っているので、それぞれの使い勝手などをまとめる予定です。ガジェット好きにはたまらないアクセサリがたくさんあるので気になる人は記事を楽しみにして下さい。

▼アクセサリー編の記事はこちら
[準備中]▼製品情報・先行予約はこちら
※先行予約期間中は割引があります。価格は変動しますので、最新の情報は公式ストアでご確認ください(2026年9月1日時点の情報)。




