「帰宅したら床がホテルみたいにサラサラだったら最高じゃない?」
そんな未来をいきなり現実にしてくれるのが Dreame X30 Ultra。
8,300 Pa の爆吸いパワーでゴミを瞬殺し、60 ℃の熱水でモップをゴシゴシ洗って熱風で乾かす――ここまでやるくせにお値段は12万円台と、ハイエンド機よりも低く設定されている。
とはいえ「ステーションがデカすぎじゃ?」「ほんとに壁際まで拭ける?」と気になる点も盛りだくさん。
そこで今回は 2LDK(約90 m²)で 2週間ほどガチ使用し、良いところもイマイチなところも全部さらけ出しました。
読み終わるころには「買う / 見送る」の結論がハッキリ出るはず。ぜひ最後までどうぞ!
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目 次
Dreame X30 Ultra のメリット・デメリットまとめ
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraのメリット・デメリットをまとめました。
👍 メリット | 👀 デメリット |
---|---|
8,300 Pa の爆吸力 | ステーションが大きい(幅 40 × 奥行 60 cm)ので置き場を選ぶ |
60 ℃ 熱水+熱風乾燥でモップが清潔に | 稼働音 Max 68 dB。深夜は少し気になる人も |
MopExtend™ が壁際 5 mm を拭き取り、ザラザラ感を一掃 | 排気が強め |
4 L+4.5 L タンクで補水・排水が楽々 |
このレビューはメーカーさんに製品をご提供頂き、Studio Kamix(スタジオ・カミックス)の「メーカーさんに忖度しない」レビュー・ポリシーにご同意いただいて制作しております。m(>o<)m
X30 Ultra ってどんなロボ?スペックざっくりチェック
スペック早見表
代表的なスペックをまとめてみましたので見てみて下さい。
項目 | X30 Ultra |
---|---|
吸引力 | 8,300 Pa |
モップ洗浄 | 60 ℃ 熱水&熱風乾燥 |
タンク | 清水 4 L/汚水 4.5 L |
ダストバッグ | 3.2 L(最長 75 日) |
MopExtend™ | 4 cm 横スライド |
本体高さ | 10.3 cm |
実売価格 | 約 128,800 円(価格は2025/6 Amazon) |
Dreame (ドリーミー) X30 Ultra開封
それでは開封していきます。
専用ダンボールに入って届きました。


段ボールから出すと製品写真が印刷された美しい製品パッケージが現れます。

中には各パーツに分かれて本体とステーション、付属品がパッキングされています。
付属品一式
付属品を全て出すと、以下の写真の様になります。

- 本体
- ステーション
- マニュアル
- 電源ケーブル
- ステーション上り口
- 交換用ゴミパッケージ
- ブラシ
- モップパッド
- 清掃用ブラシ
- 専用洗剤
いろいろと付属品が多いですが、あらゆるものが網羅されていて、使用するにあたって別途準備が必要なものはありません。
よく考えられて全てが準備されていてありがたいですね。
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraの見た目
それでは本体を見ていきます。

ステーション本体はブラックで上部のデザインに縦のラインが刻まれていてとてもシャープな印象です。

さらに、ロゴが金色で入っていてゴージャスでシックな印象のデザインですね。
クールな装いのお部屋にはかなりマッチしてくれるのではないでしょうか?

掃除機本体もブラック&シンプルでとてもクールな印象です。

上部はLidar(ライダー)と呼ばれるレーザー光による測定を行うパーツが内蔵されています。

電源ボタン類も上部に配置されています。

前面にはカメラと両サイドにはライトが搭載されています。

後ろにもセンサー類と充電用の接続部がありますね。

裏面は走行用の車輪と吸引口とブラシ、そしてモップパッドを取り付けるパーツが存在しています。

ブラシを取り外して清掃メンテナンスができる様になっています。

モップパッドとブラシを取り付けた状態です。

上部のハッチを開けた状態です。
ゴミが溜まるカートリッジにアクセスできる様になっています。

ゴミ・カートリッジですね。

ロボット掃除機本体とのドッキング部分でモップ洗浄やゴミの吸引を行う様になっています。
かなりしっかりとしたつくりですね。

モップ洗浄を効果的に行える様な仕組みになっています。

上部が開いて給排水タンクが収納できる様になっています。

給排水タンクはしっかりとした作りになっていて、持ち手も付いていますので作業がしやすかったです。

給排水タンクの下がゴミ収集パックと洗剤投入口になります。

専用ごみ収集パッケージが取り付けられる様になっています。

洗剤専用のカートリッジが備わってますので、この中に専用洗剤を入れる様になります。

背面はこんな感じですね。
後ろに専用電源ケーブルを挿す様になっています。
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraのセットアップ・使用方法
セットアップ自体はそんなに難しくありませんが、ベースステーション本体とロボット掃除機本体、そしてアプリのインストールと設定の3つに分かれます。
まずはステーション本体
ステーション本体セットアップ
付属の電源ケーブルを背面に挿してコンセントと繋ぎます。
ロボットの登り口に当たるベースプレートを付けます。

給水タンクに水を入れます。

洗剤投入口に専用洗剤を入れます。

最初からついている保護用の緩衝材やフィルムなどを外しておきます。
以上でステーションの準備完了です。
続いてロボット掃除機本体
ロボット掃除機本体セットアップ
モップパッドを取り付けます。

ブラシも取り付けます。

保護用のフィルムや緩衝材などを取り除きます。
以上でロボット掃除機本体の準備完了です。
そして、アプリ設定
アプリインストール&設定
専用アプリをインストール
まずはアカウント登録を促されるので、アプリの指示に従ってパスワードなどを設定してアカウントを登録していきます。

続いて本体とペアリングです。アプリの指示に従って本体と接続していきます。

本体と自宅のWiFiを指示に従って接続します。

その他にも、色々と設定がありますが、基本的にアプリの指示に従っていけば問題ないでしょう。
以上で設定は完了です。
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraを使ってみた
さっそく使ってみました。まずはマッピングからです。
AI 3D マッピング:鏡や黒ガラスもお手の物
LiDAR+構造光カメラのコンビで、鏡・ガラス・黒い家具を高精度に判別します!
初回マップは 10 分ほどで完成し、ソファやベッド下などの「潜る / 迂回」も高さに合わせて自動で決定。
▼マッピングされた様子

かなり詳しくマッピングしてくれているのが分かります。
隅までギリギリを攻めて清掃してくれる
かなり隅までギリギリを攻めて清掃してくれます。
空間認識能力が高くて、壁や家具などのギリギリまで寄って清掃してくれています。
以前使っていたロボット掃除機は結構家具などに当たりながら進んでいたりしていたのですが、Dreame (ドリーミー) X30 Ultraはそれがほとんどありませんでした。
器用にギリギリのところで旋回しながら掃除をしてくれます。
▼キワを上手に進む様子
8,300Paの「爆吸い」吸引能力
ゴミを集めて吸う力ははっきり言って「素晴らしい」です。
僕の家は猫を飼っているので猫の毛や猫のトイレの砂など、細かいゴミが多いです。
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraはそれらを毎日しっかりと吸ってくれていたので、本当に安心して吸引が任せられますね。

モップによる拭き掃除の能力は?
モップによる拭き掃除の結果は「驚き」でした。
過去のロボット掃除機レビュー史の中で間違いなく、もっとも綺麗に拭き掃除をしてくれました。
明らかに足の裏の感触が変わりました。
今までよりも明らかに「サラッとした」乾いた印象に拭きあがります。
カーミー嫁
奥さんからも驚きの評価を得られました。
コレはでかいですね。
モップが伸びるモップエクステンド機能の実力は?
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraはモップが伸びて奥まで掃除が行き届きます。
この機能も驚きでした。

掃除する場所に応じてモップを伸ばしながら清掃をしてくれます。
この機能によってより隅まで、奥まで、しっかりと清掃が行き届いています。
60度の高温による自動モップ洗浄&乾燥の実力は?
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraはモップを自動洗浄&乾燥します。
自動洗浄&乾燥は今どき珍しくなくなりましたが、何と言っても60度の高温による洗浄は珍しいですね。
モップの洗浄で気になるのはやはり、その後の雑菌の繁殖などです。
せっかくロボット掃除機に綺麗に掃除してもらうのに、肝心のモップが「雑菌湧き放題」では話になりません。
その点、60度の高音で洗浄してくれるDreame (ドリーミー) X30 Ultraはポイントが高いですね。
自動ゴミ収集
モップ洗浄までステーションでやってくれる機種は割と多いですが、ゴミの収集まで行ってくれる機種は少ないです。
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraはステーションに内の専用ゴミパックの中にたっぷりとゴミを溜めてくれますので、掃除のたびにゴミ捨てをする必要がありません。
これは大きいですね。
▼専用ゴミパック

容量が3.2Lとかなりの大容量なので随分溜めることができそうです。
日々のメンテナンスの楽さ
モップの洗浄&乾燥とゴミ捨てもステーションで行ってくれるので毎日のメンテナンスは基本不要です。
なぜなら洗浄後の汚水はそのままにしておくと臭いもしてきます。
さらに汚水タンクの壁面に汚れがついてしまいますので、汚水の処理だけは毎回しておいた方が良いですね。
▼一回の洗浄で出た汚水

もちろん、タンクがいっぱいになるまで汚水を溜めておくこともできますが、毎回処理した方が臭いの心配もありませんし、タンクの衛生も保てます。
ベッドやソファ下の清掃
ベッドやソファの下も潜り込める高さであれば自動で認識して清掃してくれます。
▼ベッド下を清掃する様子(動画)
ベッド下などは自動でライトを点灯して掃除してくれます。
環境に合わせた清掃方法を自動で選ぶ
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraは自律性が高くて、自分でいろんな事を判断してやってくれます。
例えば、暗い場所では自分でライトを点灯して清掃しているので、ロボット掃除機のために電灯をつけておく必要はありません。
▼ライト点灯の様子(動画)
また、カーペットは自動で認識してくれてカーペットだけは別で吸引力をあげて清掃してくれます。
▼カーペット清掃の様子(動画)
汚れた場所を念入りに自動お掃除
アプリの設定で「清掃時に汚れていた部分を念入り掃除をする」という設定が可能です。
これは、清掃中に汚れている箇所を見つけると、Dreame (ドリーミー) X30 Ultraが清掃プログラムが終了後に自動で汚れたところだけを清掃するために向かってくれます。
マッピングをして、決まったプログラムを繰り返すだけではなくて、汚れを検出した場所はプログラムの後に自動で念入りお掃除をしてくれるという機能です。
「掃除が完了しました」とアナウンスが流れた後に、再度出動して掃除をしている様子は、言われた事だけするではなくて、本当に「気が利くロボット」である事が伺えて感心しました。
段差乗り越え
ウチの家の最も大きな段差であるケーブル・プロテクターも問題なくクリアしてくれていました。
▼段差を越える様子
不在時の自宅確認・遠隔操作
不在時にロボット掃除機のカメラを使って家の中の様子を確認することができます。
アプリからロボットを操作して動かして、カメラで確認、撮影、呼びかけなどができます。
▼操作画面

上記の動画ボタンを押すと画面がロボット掃除機のカメラでの撮影画面に変わって十字キーでロボット掃除機を移動させることができます。
▼アプリの操作画面

ウチは猫が留守番をしていますので、不在時にロボット掃除機で確認ができるのは、めちゃありがたいですね。
この時もロボット掃除機が動いている音を聞いて我が家のレオくんが確認に来ていました。
▼その時の写真

画像はご覧の通りで、ちょい荒めですが十分です。
動画やマイク&スピーカーを通じた呼びかけもできますので、ペットの安全確認やコミュニケーションに使えますね。
約2週間使ってみたリアルレビュー:〇と×を本音で
チェック項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
清掃品質 | ★★★★★ | 猫の毛や猫のトイレの砂などしっかり吸引、拭き掃除の仕上がりが抜群 |
モップ除菌力 | ★★★★★ | 高温洗浄によるモップの洗浄力が高くて、衛生面が抜群 |
静音性 | ★★★☆☆ | ステーションにゴミを移す時が最もうるさくMax 68 dB。深夜だとやや気になるか? |
段差対応 | ★★★★☆ | 10mm クリア、空間把握能力が高い |
メンテ負担 | ★★★★★ | 水の補給は週 1、汚水排水は毎日した方が良い、ダストバッグ 3.2L |
サイズ感 | ★★★☆☆ | ステーション 40×60 cm。高さがあって大きいので場所を取る |
使ってわかったウィークポイント
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraの使って分かったウィークポイントは・・・、
「排気が強い」
8,300Paという協力な吸引能力を持っているので、当然ですが、掃除機からの排気も強いです。
なので、排気で埃が舞ったり、ゴミが飛ばされたり、という現象はおきますね。
ただ、これは致し方ない事なのでどうしようもないですね。
「ステーションのゴミ吸引の音がうるさい」
掃除が完了するとロボット掃除機からステーション側にゴミが移ります。
その際にの吸引の音がもっともうるさいです。
参考動画で音をチェックしてみて下さい。
▼ベースステーションへ期間の様子(動画)
賃貸などで壁が薄いなどの環境であれば、深夜なら憚られるくらいの音量です。
昼間なら少しうるさい掃除機程度なので大丈夫でしょう。
ランニングコスト
ランニングコストをまとめました。
消耗品 | 公示価格(税込)* | 入数 | 交換サイクル (メーカー目安) | 1 か月あたり試算 |
---|---|---|---|---|
紙パック(ダストバッグ) | ¥2,180 | 2 枚 | 1 枚 ≈ 80 日 ⇒ 2 枚で ≈ 160 日(≒ 5.3 か月) | ≈ ¥409 |
モップパッド | ¥1,480 | 2 枚 | 公称 12 か月ごと(汚れ具合で前後) | ≈ ¥123 |
床洗剤(1 L) | ¥2,690 | 1 本 | 1〜2 mL/回使用で 6 か月を想定 | ≈ ¥448 |
合計 | ≈ ¥980/月 |
消耗品は公式サイトやAmazonなどから購入可能になっているので安心ですね。
メーカー
中国のメーカーさんでXiaomi (シャオミ)さんなども出資しているロボ掃除機やヘアドライヤーなどを製造している企業さんですね。
創業から10年経過していて多くの特許もとっている企業さんなので、安心できそうですね。
項目 | 内容 |
---|---|
企業名 | Dreame Technology Co., Ltd.(追觅科技/Dreametech) |
本社所在地 | 中国・江蘇省蘇州市(登記は北京市) |
創業 | 2015 年(法人登記は 2017 年) |
創業者/CEO | 于 浩(Yu Hao) |
出資・資本 | Xiaomi (シャオミ)エコシステム企業。ほかに Yunfeng Capital、Shunwei Capital などが出資 (ウィキペディア) |
主な製品ライン | ロボット掃除機 & モップ、コードレススティック掃除機、ウェット&ドライ掃除機、高速ヘアドライヤーなど (Dreame, Dreame Global) |
特徴 | – 785 件以上の特許保有- ナビゲーションに AI/SLAM、流体力学系の独自技術を採用- 120 か国以上で販売、2100 万世帯超が利用 (Dreame) |
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraのスペック
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraのスペックをまとめました。
区分 | 項目 | 数値/内容 |
---|---|---|
基本性能 | 最大吸引力 | 8,300 Pa |
掃除モード稼働時間 | 最長 260 分 | |
バッテリー容量 | 6,400 mAh | |
清掃可能面積目安 | 約 243 m² | |
本体 | 寸法 (W×D×H) | 350 × 350 × 97 mm |
質量 | 4.3 kg | |
最大段差乗越え | 20 mm | |
動作音 (最大) | 64 dB | |
集じん・給排水 | 内蔵ダストボックス | 350 mL |
ベース側ダストバッグ | 3.2 L (最大75日) | |
ロボ本体水タンク | 80 mL | |
ベース浄水タンク | 4.5 L | |
ベース汚水タンク | 4.0 L | |
モップ機能 | モップ洗浄温度 | 最大 60 °C (140 °F) |
MopExtend™ 可動範囲 | 奥行き最大 4 cm | |
乾燥方式 | 熱風自動乾燥 | |
ブラシ | メインブラシ | TriCut 自動毛絡みカット |
ナビゲーション | センサー構成 | LDS レーザー+AI 3D構造光回避 |
ドック | ドック寸法 (W×D×H) | 340 × 457 × 590 mm |
スマート連携 | 音声アシスタント | Siri/Alexa/Google Assistant 対応 |
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraのよくある質問Q&A
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraのよくある質問Q&Aをまとめました。
- カーペットは濡れない?
- モップを 7 mm 持ち上げ、濡らさず吸引だけするから安心だよ。
- 鏡で迷わない?
- 3D カメラが映り込みを判別。鏡前をグルグルしないからストレスなし!
- 水道直結できる?
- EU 版でキット予定されている様です。日本発売は未定なので今はタンク運用で OK。
- iPhone だけで操作できる?
- 専用アプリでフル操作。音声は Alexa と Google Home に対応。
- ペットの粗相は大丈夫?
- カメラが異物を判定し、ほとんど避ける。念のためトイレ周りは進入禁止にすると安心。
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraはこんな人におすすめ/おすすめしない
こんな人にはおすすめ
- 共働き+小さな子ども/ペット:毎日水拭きが必要でも手間ゼロ
- 戸建て 80 m² 以上:巨大タンクの恩恵が大
- デジタル家電好き:アプリの掃除ログを眺めてニヤニヤしたい人
こんな人は要検討
- 家具脚 9 cm 未満が多い:潜れず掃除残しが出る
- お家が狭め:ステーションの設置が厳しい
- 初期費用 抑えたい:旧型や中位モデルで十分満足可能
まとめ:総合評価と最終ジャッジ
X30 Ultra は「掃除をほぼ完全自動化したい」という夢を 最も手頃に叶える 1 台 だ。
8,300 Pa の爆吸力が目に見えるゴミを一撃で処理し、60 ℃ 熱水モップが皮脂汚れやばい菌まで流し去る。
熱風乾燥で雑巾臭ともバイバイ、MopExtend™ は壁際 5cmを根こそぎ拭い去り、AI マッピングは鏡や黒家具を華麗に回避する——しかもこれらが毎日ボタンひとつで完全自動。
マイナス面はステーションが大きくて場所を取ることと、ゴミをステーションへ移す時の騒音と、排気が割と強いことくらいでしょうか?
でも、これらのデメリットは メリット と天秤にかけると軽いですね。
いろんな事を自動化してくれて、家の清掃を任せられる事を考えると投資はすぐに回収できそうだ。
Dreame (ドリーミー) X30 Ultraは単なる家電ではなく 時間を生むマシン である。
自分の時間をつくるためのガジェットと考えるととても価値がありますね。
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