こんにちは、
スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。
（➡︎プロフィールはこちら）
高城剛さんのメルマガ読者限定プレゼント企画に応募して
（※応募条件あり）
高城剛さんプロデュースのブランド
THIS IS NOT A STORE製
「SURVIVAL POCKET1.2 with DYNEEMA STRAP 」(非売品)」
を頂きました。
なんと、この「サバイバルポケット」は応募者全員にプレゼントです。
メルマガを購読していて、条件を満たして応募すれば、
みんなもらえるんです！
驚愕でしょう？
こんな「モノ心」をくすぐる一品が無料でいただけるなんて・・・・、
「高城さん・・・壊れた・・・？」
って心配になるほど（笑）
高城さんがこんな素晴らしいものを応募者全員に配る秘密については、
のちほど解説します。
目 次
サバイバルポケットの特徴
その名の通り、世界をサバイブするためのポケットです。
高城さんご自身はこの中に必要最低限のサバイバルグッズを詰め込み常備しているらしい。
防水が施されていて、ちょっとやそっとじゃ破れたり壊れたりしない様に
強靭なサバイバル仕様になっています。
サバイバルポケットの素材・質感
素材は「ダイニーマ」
「超高分子量ポリエチレン」という繊維につけられた名前。
強度を必要とする登山用の製品に使われる事も多い様です。
防水性、耐衝撃性、耐引裂強度、軽量、
防弾ベストにも使われてる。
とにかく強くて軽いスーパー繊維みたいですね。
撃たれた時にも弾を防いでくれるかも？（笑）
重さは「28g」と非常に軽いです。
こんなに軽いのに防水で強靭！
すごいパフォーマンスですね。
サバイバルポケット特徴
ジッパーにもこだわりがあって、水の侵入を防ぐ止水ジッパーが使われてます。
本体の素材であるダイニーマも防水なので
水の侵入を防ぐ構造になっているので
水に濡れては困るものでも安心して入れられますね。
カメラとか・・・GoProとか・・・
あ、GoProは防水か（笑）
サバイバルポケットのサイズ感
サイズ感は高城さん曰くiPhone12 Pro Maxがすっぽり入るサイズ、
ということで、
割といろいろと入って大きめのウォレットとしても使えそう。
高城さんは「Travel WALLET」としても使っているらしいです。
或いは、小さめのバッグ的な使い方でも良いですね。
「袋」好きの僕としてはたまらないフォルムです。
サバイバルポケット〜僕の使い方
実は僕、サバイバルポケットは二つ目。
昨年のプレゼント企画にも応募させてもらって
「SURVIVAL POCKET1.0」を使ってます。
使い方はサバイバル系？のモノを入れて災害時に備えてます。
こんな感じ。
これをいつも使ってるバッグに入れて持ち歩く様にしています。
さいわい今までのところ活躍したことはないですが、
不意を襲う災害には備えておきたいですね。
危機意識も高まります。
まあ、使わないにこしたこはないですが。
ちなみにこちらはver1.0とver1.1の比較写真。
ストラップ以外は一緒の様ですね。
サバイバルポケットの背景
サバイバルポケットは高城剛さんがいつも説いている
これからの時代は気象の変化に伴い、
豪雨や豪雪、地震などあらゆる災害がいつ訪れてもおかしくない時代。
そんな時代を生き抜くためのツールを持っておいてもらいたい。
というメッセージをこめたツールなんですね。
高城さんのメルマガでは世界のことを教えてくれますが、
今、世界の気象は大きく変動して、
これからはさらに変動が進んでいく。
そして、現代人が経験していなかった様な災害が起こってもおかしくないだろう。
高城剛さんは様々な事例をもとに警鐘を鳴らし、
「自分の身は自分で守ろう」と教えてくれます。
そして、メルマガの読者にサバイバルポケットを授けてくれました。
ありがたや・・・・。
高城さんは今沖縄かな・・・？
沖縄の方に向かって拝礼・・・・。
高城さんがサバイバルポケットを配る秘密
高城さんがこんな素晴らしいモノをメルマガ読者に配るのは
いくつか理由があります。
メルマガの読者の方なら知っていると思うのですが、
高城さんは「利他精神」の人。
つまり自分だけよければ良いと云う精神ではなくて
他者に貢献することこそ、自分を大事にする事につながる
と云う資本主義社会では忘れられやすい
普遍的な真理を思い出させてくれます。
ちょっとかっこつけて小難しく書いてしまったな・・・、
え〜と、とにかく・・・、
「自分、自分、得したい！損したくない！」
って云う生き方は結果的に自分を損なってしまって面白くないよ！
と教えてくれている気がします（僕の解釈）
そのおかげもあってか？僕も最近の楽しみは
利害のからみのない他人応援活動です。
ぼくの持ってる知識や技術、経験を役立てるところがいくつかあったので
誰かのために無償で働くことが楽しいです。
ものすごいケチ野郎で、
損することが大嫌いな僕なのですが、
こんな風にボランティアを喜べる体質になったのは
高城さんお影響によるところは大いにあります。
本当にありがたいお話です。
というわけで、最後にこの場を借りて高城さんにお礼を云いたい。
いつもお世話になってます。
ありがとうございます。
（高城さんが居るであろう？沖縄方向を向いて（笑））
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