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今年のフォトマスター検定は2020年11月15日!〜【1級】取得した僕はフォトマス受験勉強で『写真の世界観』が大きく変わった!

フォトマスター スチームパンク

受験するならそろそろ勉強開始すべし!

早いもので

6月も終わって7月に入ろうとしてる。

 

そう云えば、昨年フォトマスター検定1級を

取得したのだけれど、

フォトマスター検定ってナンにゃ?


参考
フォトマスター検定とはフォトマスター検定事務局

いつ?くらいから勉強してたか・・・?

調べてみたら・・・、

なんと8月くらいからだった・・・。

試験が11月なので

約3ヶ月くらい勉強したのかな?

 

まあ、我ながらそんなんでよく取れたな・・・

と云う感じです。

僕のフォトマス検定の道のりまとめ↓

フォトマスター検定 【フォトマスター検定1級への道】受験級選定〜受験まで〜まとめ!

今年のフォトマスター検定日程

今年のフォトマスター検定は

2020年11月15日(日)

申し込み期間は

8月1日(土)〜9月18日(金)


参考
フォトマスター検定フォトマスター検定事務局

おすすめ勉強期間

僕は3ヶ月前から本格的に勉強したけど、

元々、趣味で色々とカメラや撮影の事を勉強してたのと

仕事でDTP(デザイン制作/印刷)の知識があったのと

PC関連の知識があったのとで

それらに助けてもらってギリギリなんとか・・・

だったので、

正直3ヶ月の事前勉強では心許こころもとない。

今思うと直前で焦らない様に

最低でも5ヶ月くらい前からは

過去問に取り組んでおきたかった。

勉強 ノート 本

今年も11月にフォトマスター検定があるので

7月から取り組めば丁度良い勉強期間が取れるのでは?

気になる方は是非早めに取り組んでみてもらいたい。

受験級や予備知識にもよると思うので

個人差はあると思うけど、目安として。

フォトマスター検定で得られるモノ

僕はフォトマスター検定の受験勉強で

色んな事を知る事が出来てとてもためになった。

もちろんカメラ・写真にまつわる事だけれど、

カメラ・写真に関する世界観がグッと拡がったし、

大袈裟な事を云うと・・・、

「世界の見え方」も変わった。

これはでかい!

こちらに、その辺りの事を書いてみたので

よければ読んでみてもらいたい。

赤いフェラーリ 『赤いフェラーリは本当は赤くない!』〜フォト検で学んだカメラ初心者に知ってもらいたい知識!

 

学んでみて思ったのだけれど、

フォトマス検定の知識を

「知っている」と「知らない」では

大きく異なる。

カメラ・写真が好きな方には

是非チャレンジして取ってもらって

日頃の撮影を良い方向へとシフトさせる

キッカケにしてもらえたら・・・と思う。

フォトマスター検定、役に立った?

「で・・・・、それって役に立った?」

って聞かれると・・・、

今のところ・・・・

外的には取り立てて何もない・・・かな?

「プロフィールに堂々と書ける!」

「ちょっと威張れる!」

くらいか?(笑)

 

とは云え、かなり自信になったかな?

あと、具体的な収穫としては、

知識が身に付いたので

撮影する時にはとても役立つし、

カメラやレンズを選ぶ時には

めちゃくちゃ役立つ。

焦点距離やらF値やら、難しい専門用語も

正確に学んでおくと

性能を正確に把握できるし、

高い機材の何が優れてるのか?も

容易に理解できる様になる。

新しいテクノロジーが出た時にも

そのテクノロジーの凄さがよく分かる。

カメラ 装備 テクノロジー

実際に撮りたい写真がある時にも、

どうやったら撮りたい様に、撮れるのか?

をロジカルに考えたりして

より頭を使う様になった。

兎に角、写真・カメラ前半に対するアプローチが

以前と比べてガラッと変わったのは、

とても大きい。

 

人に何かしら教える時にも

体系的に教えられるのでとても良い。

その内、「カーミー写真塾」でも開こうかな・・・。

・・・なんて夢も持てた。

 

元々、僕のカメラや写真に関する知識って

如何程いかほどのものなんだろう・・・?

と云う疑問が出発点だったので

それが、明確に分かった点は良かった。

職種によっては役立つ場面があると思う、

僕も仕事で撮影したり写真を扱う事が多いので

知識が役に立つ事は多い。

フォトマスター検定、これからの需要

現代の写真って

カメラが高性能化して、

低価格で普及して

小さな子供からご老人まで

みんながカメラを持っていて

誰でも撮影ができる様になってる。

 

ただ誰でも撮れる割に

カメラの仕組みや理論、知識なんかを

正確に理解している人は少ない、

そう考えると、これから先の時代の

「フォトマスター検定の需要は多いんじゃないかな?」

と僕としては推測してる。

きっと取っといて損はない資格のはずだ。

 

気になる方は是非チャレンジしてほしい。

僕のフォトマスター試験との格闘の記録はこちら↓

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